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「Japan Wine Competition 2017」で「ソラリス 信州 小諸メルロー 2013」「同 2014」が“金賞”受賞!


8月8日



キッコーマン株式会社



「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2017」にて、

マンズワイン 「ソラリス 信州 小諸メルロー 2013」 および

「ソラリス 信州 小諸メルロー 2014」 が“金賞”受賞!



山梨県で開催された「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2017」において、キッコーマングループのマンズワイン株式会社(社長・茂木信三郎)が製造する「ソラリス 信州小諸メルロー 2013」および「ソラリス 信州 小諸メルロー 2014」が“金賞”を受賞しました。なお、同ワインコンクールにおいて、「ソラリス 信州 小諸メルロー」の金賞受賞は3度目となります。



【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708084507-O1-YvHMY1lO



※写真は「ソラリス 信州 小諸メルロー 2013」



■「ソラリス」シリーズについて



「ソラリス」シリーズは、マンズワインが長年培ってきた栽培・醸造技術を結集させ、日本で栽培した葡萄のみを原料にしてつくられた日本ワインです。国際的に高い評価を受けるワインをつくりあげることを目標に取り組んでいます。

『ソラリス(SOLARIS)』とは、ラテン語で「太陽、太陽の」という意味。マンズワインのシンボルマークにもあるように、葡萄は太陽の恵み。燦々と降り注ぐ陽光を浴びて育った質の高い葡萄だけをワインに使うという、マンズワインの「品質主義」の象徴です。



■“金賞”を受賞したワインについて



【欧州系品種 赤】部門

「ソラリス 信州 小諸メルロー 2013」、「ソラリス 信州 小諸メルロー 2014」



「ソラリス 信州 小諸メルロー」は、浅間山のふもとに位置する長野県小諸市大里地区の畑で、厳しい収量制限をして育てたメルロー種の葡萄から、完熟した健全な果粒だけを厳選し、使用しました。また、マンズワイン小諸ワイナリーで、フレンチ・オークの新樽を使い、じっくり熟成しました。メルロー種の特長である濃い色と、豊かな果実味を存分に感じられるワインです。



マンズワインは、今後も世界の銘醸ワインに肩を並べられるワインをつくっていくことで、「日本の葡萄でつくった日本のワイン」が、その地位を向上させていく一助になりたいと考えています。



                    記



1.コンクール名 「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2017」

2.主 催 日本ワインコンクール実行委員会

3.スケジュール 

(1)募集期間:5月22日~6月16日

(2)審 査 会:7月27日~28日

(3)結果発表:8月8日

(4)表 彰 式:9月1日

(5)公開テイスティング:9月2日

4.当社受賞ワイン

【欧州系品種 赤】部門 <金賞>

「ソラリス 信州 小諸メルロー 2013」

「ソラリス 信州 小諸メルロー 2014」

<金賞>2品 <銀賞>8品 <銅賞>4品 受賞ワイン合計 14品



※「ソラリス 信州 小諸メルロー 2013」は現在販売中、「ソラリス 信州 小諸メルロー 2014」は9月発売予定です。



※「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)」は、国産の葡萄でつくられた“日本ワイン”を対象とした、日本で唯一のコンクールです。日本ワインの品質と認知度の向上を図るとともに、それぞれの産地イメージや、日本ワインの地位を高めるため、毎年開催されています。今年は15回目を迎え、7月27日~28日に審査会が行われました。



以上



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