電通PRが訪日中国人PRの専門書『PR視点のインバウンド戦略』を出版
電通パブリックリレーションズ
電通PRが訪日中国人PRの専門書『PR視点のインバウンド戦略』を出版
11月1日に全国書店で発売
株式会社電通パブリックリレーションズ(代表取締役社長執行役員:畔柳一典、本社:東京都中央区、以下電通PR)は、訪日中国人PRの専門書『PR視点のインバウンド戦略 訪日中国人の興味は「爆買い」から「体験」、「都市」から「地方」へ』を11月1日に株式会社宣伝会議から出版いたします。
国土交通省が今年1月に発表した資料によると、2015年の訪日外国人数は前年比47.1%増の総計1,973万7千人となり、1964年以降、最大の伸び率となりました。中でも中国からの外客数は前年比107.3%増の499万人に達し、韓国、台湾を抜いて日本インバウンド市場で最大市場となりました。また、同省が4月に発表した資料によると、訪日外国人全体の旅行消費額は3兆4,771億円と推定され、その中で中国は全体の40%(1兆円超)を占めています。一方で、中国からの観光客は「爆買い」に象徴されるような商品を一度に大量に買い込むスタイルから、文化体験を楽しむ傾向が高まるなど、ここ数年消費スタイルに変化が見られます。
本書では、北京に拠点をおく電通グループのPR会社、電通公共関係顧問(北京)有限公司の総経理である鄭燕(てい・えん)と、同社顧問であり、日中コミュニケーション株式会社取締役の可越(か・えつ)が、いかにして訪日中国人を対象としたインバウンドビジネスを推進していくのかについて、PRの実務家としての視点からさまざまな提案をしています。
著者の一人である鄭燕は「日本と中国の両方で長年PRに携わってきました。中国市場に向けた日本の自治体、政府、企業のPRを数多くサポートし、実務を通してさまざまな課題を見つめ、乗り越えてきました。現在、中国人の情報消費や行動様式はめまぐるしく変化しています。どのようにすれば、彼らを取り込んでいけるのか、日々の経験から得たインサイトを今回出版した書籍の中で少しでもお伝えできれば幸いです」と述べています。
『PR視点のインバウンド戦略』の概要
共著:株式会社電通パブリックリレーションズ
電通公共関係顧問(北京)有限公司
日中コミュニケーション株式会社
<編著者>
電通公共関係顧問(北京)有限公司 総経理 鄭燕
電通公共関係顧問(北京)有限公司 顧問 可越(日中コミュニケーション株式会社 取締役)
庄子 陽介 (電通PR内 企業広報戦略研究所)
山根 勇一 (電通PR)
冨永 真実子(電通PR)
新井 健太 (電通PR)
池田 愛之 (電通PR)
発行元:株式会社宣伝会議
発行日:2016年11月1日
仕様:四六判252ページ/本文モノクロ
価格:1,900円(税別)
ISBNコード:ISBN978-4-88335-376-7
全国主要書店、Amazon、楽天ブックス、宣伝会議 他で販売。電子版はKindle版のみ販売。
はじめに
第1章 いま、日本のインバウンド市場に何が起きているのか?
第2章 インバウンド事業、成功と失敗の分かれ道はどこに?
第3章 中国の社会とヒトを読み解く
第4章 コミュニケーションの誤解を解き、未来志向へ
第5章 地方創生の切り札は「インバウンド」だ!!
おわりに
<株式会社電通パブリックリレーションズ>
電通PRは、1961年の創立以来、クライアントとステークホルダーの良好な関係を生み出す戦略パートナーとして、国内外の企業・政府・団体のコミュニケーションをサポートしてきました。ソーシャルメディア、デジタル・マーケティングなどで高い専門性を備えたコンサルタントを含む、総勢243名の社員が、マーケティング・コミュニケーションおよびコーポレート・コミュニケーションの領域で、戦略提案から専門的なソリューションまで、フルラインでご提供いたします。
65歳元スーパーアイドル、54歳当時の衝撃ビキニショットを生放送で公開 スタジオ騒然
万博記念公園、「大阪・関西万博」会場と間違えないよう注意喚起 来訪者多く
金子恵美氏が指摘、米高騰は「中間業者の問題ある」備蓄米放出2%を分析 自身の実家は集荷業
故hideさん弟「PATAさんの意思とは違う形で…」車椅子出演の経緯説明
ANAHD、2026年3月期は5機退役 737-8など10機導入
フジ親会社201億円の赤字に 25年3月期連結見通し
巨人田中将大-広島ドミンゲス、ソフトバンク上沢直之-日本ハム古林睿煬ほか/1日予告先発
「小僧寿しさんありがとう!」3日間限定「よくばり!バリュー盛フェア」を開催
片岡愛之助 中山美穂さんが亡くなる直前にメールやりとり明かし「報道が信じられませんでした」
フジテレビと親会社が8つの改革案発表 企業理念「楽しくなければテレビじゃない」から脱却
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
元フジアナ渡邊渚さんが黒ランジェリー姿披露 6月に初写真集発売「自分をまた愛せるように」
伊達みきお、“病名告白”の相方ねぎらう「ぶっ倒れない程度に…」
「何とも艶めかしい」人気俳優と離婚した35歳美人女優、ビキニ姿で超美スタイル披露し絶賛の声
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
元イコラブ齊藤なぎさ「お顔が天才」「かわいい姫すぎ」あざとキュート顔にファンもん絶
辻希美、自身の特異体質に悩む「妊婦の私ですら」特徴引き継いだ17歳長女希空に「申し訳ない」
八代亜紀さん「フルヌード写真」付きCD発売から1週間「注文殺到で製造が…」受け付け中止中
野口健氏、富士山で再び救助の中国人男性に「あまりに愚か」「救助費用を請求すべき」
ひろゆき氏“おしぼりで顔を拭き「おじさんだな~」と言われる問題”にズバリ私見 反響続々
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
小澤征悦と再婚した桑子真帆アナ(34)黒い過去が流出、衝撃の過去にネット騒然
俳優の板垣瑞生さん、不慮の事故により逝去 家族がインスタで発表 今年1月末から行方不明に
孤独のグルメで旨そうだった「トマトの酢漬け」のおいしい作り方! フレッシュな旨味がキューッとくるっ
「名探偵コナン」最大の謎、蘭姉ちゃんのあの角の正体がついに判明
【おすすめアニメ50選】完結済み!定番から最新作まで!
【ネタバレ?】史実で見るキングダムの今後の展開まとめ〜中華統一までの全体像
遂に買える!!【圧倒的存在感!】レクサスLM仕様のコンプリートカー|エイムゲイン
広末涼子容疑者 事件当時、受け答え難しい状況 看護師への傷害容疑

65歳元スーパーアイドル、54歳当時の衝撃ビキニショットを生放送で公開 スタジオ騒然
万博記念公園、「大阪・関西万博」会場と間違えないよう注意喚起 来訪者多く
金子恵美氏が指摘、米高騰は「中間業者の問題ある」備蓄米放出2%を分析 自身の実家は集荷業
故hideさん弟「PATAさんの意思とは違う形で…」車椅子出演の経緯説明
ANAHD、2026年3月期は5機退役 737-8など10機導入
フジ親会社201億円の赤字に 25年3月期連結見通し
「小僧寿しさんありがとう!」3日間限定「よくばり!バリュー盛フェア」を開催
巨人田中将大-広島ドミンゲス、ソフトバンク上沢直之-日本ハム古林睿煬ほか/1日予告先発
片岡愛之助 中山美穂さんが亡くなる直前にメールやりとり明かし「報道が信じられませんでした」
フジテレビと親会社が8つの改革案発表 企業理念「楽しくなければテレビじゃない」から脱却