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「NEWoMan」オープニングプロモーション “女性たちの美しさと力強さ”を表現したクリエイティブ展開


2016年3月24日



株式会社ルミネ



「NEWoMan」オープニングプロモーション

“女性たちの美しさと力強さ”を表現したクリエイティブ展開

「NEWoMan」×「VOGUE JAPAN」のコラボレイト企画

「VOUGE JAPAN」が選んだ6名の“NEW WOMAN”が決定!



 株式会社ルミネ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:新井良亮)は、JR新宿駅新南口に商業施設「NEWoMan」(ニュウマン)を2016年3月25日(金)に開業します(エキソト、エキナカのショップは4月15日(金)に開業)。



◆「NEWoMan」ビジュアルの企画意図 

 それぞれの個性と情熱をもって、一生を通して輝き続ける女性たちの美しさと力強さをさまざまな光で表現しました。彼女たちひとりひとりが放つ輝きこそが、これからの世界に希望とエネルギーを与え、新しい時代をつくっていくと私たちは感じています。モデルには自分らしい生き方と、未来をみすえる強い眼差しを持っている女性を起用し、撮影では大地のエネルギーが彼女たちの輝きとぶつかりあい、さらに新しい光が生まれるような瞬間をつくることに注力しました。



 これまでさまざまな女性たちを独自の視点から取り上げ、創刊200号を迎える「VOGUE JAPAN」とコラボレイト。

 6名の “NEW WOMAN”にクローズアップし、彼女たちの輝きを、誌面だけでなく写真展・ウェブサイト・映像と立体的に発信していくことで、ひとりでも多くの女性の心を揺さぶり、未来を照らしていきます。



◆「NEWoMan」×「VOGUE JAPAN」 WEBサイトに関して     

 「NEWoMan」と「VOGUE JAPAN」がコラボレイトしたWEB上のサイトが2016年3月25日(金)に完成いたします。サイト上では、NEWoManに出店する各ショップのおすすめ商品、イベント情報などを盛りだくさんに紹介していきます。また、「NEWoMan」と「VOGUE JAPAN」がコラボレイトした写真展「The Vision of the NEW WOMAN ヴォーグ ジャパンが選んだ、煌めきのニュー・ウーマン」展の情報やメイキングなどの舞台裏も公開します。

【特設WEBサイト】(URL)http://www.vogue.co.jp/newoman



◆「VOGUE JAPAN」でのタイアップ誌面に関して 

 2016年3月28日(月)発売の「VOGUE JAPAN」においては、本サイトでご紹介した6名の“NEW WOMAN”たちに注目した特集を行います。



◆「The Vision of the NEW WOMAN ヴォーグ ジャパンが選んだ、煌めきのニュー・ウーマン」展に関して  

 2016年4月9日(土)から4月24日(日)まで、「NEWoMan」の5F文化交流施設「LUMINE 0」(ルミネ ゼロ)にて開催します。ギャラリーの中では、ヴォーグ ジャパンが選んだ6名の“NEW WOMAN”たちの人生への向き合い方や、その生き方から生まれる美を、写真や映像を通じて表現します。



【6名の“NEW WOMAN”】

年齢やジャンルの壁を乗り越え、新しい自分に出会うための歩みを止めない女性たち。新たな気づきを、私たちに与えてくれる女性たち。“変わること”を恐れない女性たち。「VOGUE JAPAN」は、そんな彼女たちを“NEW WOMAN”と呼びます。



■TAO

モデルとしてニューヨークに渡り、以後世界的にブレイク。トップモデルとして人気を極めた後、その挑戦の場をハリウッドに求め、現在はアメリカを拠点に女優として活動中。2013年に公開の映画『ウルヴァリン:SAMURAI』をはじめ、TVシリーズ『ハンニバル』(アメリカ・NBC)、今年3月25日から公開の映画『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』など大作への出演が続いている。また、昨年のラグビーワールドカップでは表彰式での優勝トロフィー贈呈セレモニーのプレゼンターを日本人として初めて務め、大きな話題となった。



■小川洋子

作家。1988年『揚羽蝶が壊れる時』で海燕新人文学賞を受賞。1991年『妊娠カレン

ダー』で芥川賞受賞。主な著書に『やさしい訴え』『ホテル・アイリス』『沈黙博物館』『アンネ・フランクの記憶』『薬指の標本』『夜明けの縁をさ迷う人々』『猫を抱いて象と泳ぐ』など。2004年『博士の愛した数式』で読売文学賞、本屋大賞を受賞。『ブラフマンの埋葬』で泉鏡花文学賞、2006年『ミーナの行進』で谷崎潤一郎賞受賞。翻訳された作品も多く、海外での評価も高い。2014年には『人質の朗読会』が映像化され、翌2015年のモンテカルロ・テレビ祭で2部門の最優秀賞を受賞したほか、国際エミー賞にもノミネートされた。



■荒川静香

5歳からフィギュアスケートを始め、1998年に日本代表として長野オリンピックに出場。

2004年世界選手権優勝、2006年トリノオリンピック金メダル。現在はプロフィギュアスケーターとして「プリンスアイスワールド」のメインキャスト、アメリカのアイスショー「スターズ・オン・アイス」での日本公演キャストを務める。おもな国際大会での解説者、オリンピックキャスターとしても活躍。2006年から自身で企画・プロデュースするアイスショー「フレンズ・オン・アイス」を開催しているほか、「クリスマス・オン・アイス」のプロデュースも手がけている。2014年に日本スケート連盟副会長に就任。



■斉藤和枝

大正10年創業、気仙沼随一の老舗廻船問屋である斉吉商店の専務取締役。十数年前より地元でとれる食材を使った水産加工品の製造・販売を開始し、第17回大日本水産会会長賞、第10回みやぎものづくり大賞優秀賞を受賞。津波で工場、家屋が流されながらも、事業や地域の再建を目指して活動するバイタリティは、テレビ東京「ガイアの夜明け」をはじめ、多くのメディアに取り上げられた。糸井重里さんらとともに気仙沼の情報発信力アッププロジェクトを立ち上げているほか、著書に『おかみのさんま』(日経BP社)がある。



■菊地絢女

東京工芸大学芸術学部に学び、2010年から造形作家/切り絵作家として活動を始める。紙立体や切り絵など、主に紙を素材とした作品のほか、身の回りの素材を使って作る「自然」「文化」をテーマにした作品を発表。資生堂、ミキモト、京王電鉄など数多くの広告やディスプレイにも起用され、ヴォーグ ジャパンをはじめとするさまざまなファッション誌、ファッションブランド、ジュエリーブランド、コスメティックブランドとのコラボレーションでも大きな注目を集めている。2009年から定期的に個展「菊地絢女 展」を開催。



■柚木礼音

2009年に宝塚歌劇団星組トップスターに就任。主な主演舞台に『ロミオとジュリエット』

『オーシャンズ11』『太陽王~ル・ロワ・ソレイユ~』『眠らない男・ナポレオン‐愛と栄光のはてに‐』など。第30回松尾芸能新人賞、第65回文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞、第37回菊田一夫演劇賞受賞。宝塚歌劇100周年を支えるトップスターとして活躍したのち、2015年5月に宝塚歌劇団を退団。退団後は単身渡米し、ブロードウェイの巨匠、ハロルド・プリンスの新作で日本が世界初演となるミュージカル『プリンス・オブ・ブロードウェイ』に日本人唯一のキャストとして出演した。



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