新規抗悪性腫瘍剤TAS-102 進行・再発の結腸・直腸がん治療薬として米国FDAに新薬承認申請の提出完了
大鵬薬品工業株式会社
新規抗悪性腫瘍剤TAS-102 進行・再発の結腸・直腸がん治療薬として米国FDAに新薬承認申請の提出完了
大鵬薬品工業株式会社(本社:東京、代表取締役社長:小林 将之)は、現在グローバルで開発中の抗悪性腫瘍剤TAS-102(一般名:トリフルリジン・チピラシル塩酸塩、日本での製品名:「ロンサーフ(R)配合錠T15・T20」)について、米国FDA(食品医薬品局)への新薬承認申請のローリング・サブミッション(段階的提出)を2014年12月19日(現地時間)に完了しましたのでお知らせします。
TAS-102は本年9月12日にFDAよりファスト・トラックの指定を受け、10月16日にローリング・サブミッションの最初の提出を実施しました。本申請は、標準化学療法に不応・不耐となった治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がん患者800名を対象に実施した国際共同第III相臨床試験(試験名:RECOURSE)の結果に基づいています。本試験において、TAS-102投与群はプラセボ投与群に比較して全生存期間(Overall Survival: OS)を有意に延長し(HR = 0.68、p < 0.0001)、主要評価項目である全生存期間の延長目標を達成しました。
【TAS-102について】
本剤は、トリフルリジン(FTD)とチピラシル塩酸塩(TPI)を配合した経口のヌクレオシド系抗悪性腫瘍剤です。FTDはDNAの複製時にチミジンの代わりに直接DNA鎖に取り込まれ、DNAの機能障害を引き起こして抗腫瘍効果を発揮すると推測されています。TPI はFTDの分解に関与するチミジンホスホリラーゼを阻害し、FTDの血中濃度を維持します。日本では国内第II相臨床試験結果に基づき、「治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌(標準的な治療が困難な場合に限る)」を効能・効果として、「ロンサーフ(R)配合錠T15・T20」の製品名で本年5月に世界に先駆けて発売されています。
【結腸・直腸がんについて】
結腸・直腸がんは世界で3番目に患者数の多いがんであり、2014年には米国で136,830名(うち、男性71,830名、女性65,000名)が結腸・直腸がんと診断され、50,310名が結腸・直腸がんが原因で死亡すると推測されています[i]。 欧州では2012年のデータで2番目に患者数の多いがんであり、447,000名(うち、男性242,000名、女性205,000名)が結腸・直腸がんと診断され、215,000名が結腸・直腸がんが原因で死亡したと推測されています[ii]。
なお、結腸・直腸がん患者のうち、治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がんに対する標準治療に不応となった患者数のデータはありません。
[i] Cancer facts &figures 2014. American Cancer Society
[ii] Ferlay, J. et. al. Cancer incidence and mortality patterns in Europe: Estimates for 40 countries in 2012. E J Cancer. 49;1374-1403.
「いまさら恋愛して人の前で裸になれない」発言の59歳バツ1女性タレント「久々の」水着姿公開
「ショウヘイ以上の存在はいない」米専門誌記者が大谷翔平の164キロに絶句「海は湿ってて…」
松岡昌宏「3人上半身裸で…」過去の飲み会振り返る 大久保佳代子「最高じゃん」
上沼恵美子、NHK「うたコン」スタッフの表情が「固まっていた」出演見合わせた歌手の質問に…
自称「ウッディ」似の元NHK女性アナはタイガーウッズ似の父と「親子でそっっっくり」2S公開
元NHK中川安奈が赤裸々告白、彼氏と長続きしない理由「私できるだけ…」にスタジオザワつく
<1分で解説>今年はウナギが豊漁 「土用の丑の日」も値下がりか
蒼井優「泣きそうになりました」ジャムおじさん役の山寺宏一がサプライズメッセージ
「あんなに生き生きしている堀江さんは久しぶり」元乃木坂タレント、フジ株主総会後の印象に驚く
U字工事「標準語に直そうとした時期も」危機救った人気コンビの助言 ブレークまでの秘話告白
再婚した旦那に不倫されてしまった飯島直子(51)衝撃的過ぎる黒歴史が発覚する事態に
TOKIOが解散発表
温泉ソムリエ35歳女優、入浴ショット公開「色気漂っていますね~」「刺激が強すぎて…」
ドジャース名物リポーター、映えるレッドビキニ姿を披露 美スタイルと美肌サービス
“どどどエロい”人妻モデル古畑星夏、ワンピ水着ショット披露「女神降臨」「美形すぎる」
大地震のシグナル? 日向灘地震の前、スロースリップの間隔半減
88歳伊東四朗、路上で突然倒れたと衝撃告白「頭はしっかりしているのに体が全く動かない」
詐欺容疑で俳優宮島三郎逮捕 一報に残念な思い 19年「スペアク」公開時は夢を語っていたが…
座間9人殺害事件・白石死刑囚の死刑執行 執行は2年11カ月ぶり
TOKIO解散で「株式会社TOKIO」廃業へ…業務や関係各所との調整終えた後に
ガーシー、錦織圭の元モデル妻の暴露にネット騒然「なんで結婚したんだろ?」
有村昆(44)の不倫未遂の相手とされるセクシー女優、ネットで「唯井まひろ」と噂されるも、本人は…
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
ヒカル、浮気相手とのLINE流出にドン引きの声「キモすぎる」「吐きそう」
小澤征悦と再婚した桑子真帆アナ(34)黒い過去が流出、衝撃の過去にネット騒然
再婚した旦那に不倫されてしまった飯島直子(51)衝撃的過ぎる黒歴史が発覚する事態に
TOKIO国分太一が重大なコンプライアンス違反か 芸能活動休止へ
小倉優子、不自然な“二重ライン”にネット騒然「やっぱり整形?」
【おすすめアニメ50選】完結済み!定番から最新作まで!
国分太一が無期限活動休止、「株式会社TOKIO解雇」一部の報道は関係者が否定

「いまさら恋愛して人の前で裸になれない」発言の59歳バツ1女性タレント「久々の」水着姿公開
「ショウヘイ以上の存在はいない」米専門誌記者が大谷翔平の164キロに絶句「海は湿ってて…」
松岡昌宏「3人上半身裸で…」過去の飲み会振り返る 大久保佳代子「最高じゃん」
蒼井優「泣きそうになりました」ジャムおじさん役の山寺宏一がサプライズメッセージ
上沼恵美子、NHK「うたコン」スタッフの表情が「固まっていた」出演見合わせた歌手の質問に…
元NHK中川安奈が赤裸々告白、彼氏と長続きしない理由「私できるだけ…」にスタジオザワつく
自称「ウッディ」似の元NHK女性アナはタイガーウッズ似の父と「親子でそっっっくり」2S公開
<1分で解説>今年はウナギが豊漁 「土用の丑の日」も値下がりか
「あんなに生き生きしている堀江さんは久しぶり」元乃木坂タレント、フジ株主総会後の印象に驚く
U字工事「標準語に直そうとした時期も」危機救った人気コンビの助言 ブレークまでの秘話告白