住信SBIネット銀行株式会社は、預金総残高が10兆円を突破したことを発表しました。
これは、同社が2007年9月に営業を開始して以来、最先端テクノロジーを駆使し、オンライン完結型のフルバンキング機能を提供してきた成果です。
預金総残高10兆円突破の背景
住信SBIネット銀行は、利便性とセキュリティを兼ね備えたアプリや、SBI証券との連携サービス「SBIハイブリッド預金」、タッチ決済対応のデビットカードサービスなど、多様なサービスを展開しています。
これにより、ユーザーのニーズに応え続け、預金総残高10兆円という大台に到達しました。
NEOBANKⓇサービスの拡大
同社はまた、BaaS(Banking as a Service)の先駆者として「NEOBANKⓇ」サービスを提供し、多くの業種のパートナー企業とのアライアンスを拡大しています。この取り組みが、さらなる顧客基盤の拡大に寄与しています。
冬のおくりものキャンペーン
住信SBIネット銀行は、さらなる顧客獲得を目指し、「冬のおくりもの」キャンペーンを実施中です。
2024年12月9日からは「円定期預金 冬のおくりものキャンペーン」、12月10日からは「円仕組預金『プレーオフ』冬のおくりものキャンペーン」を展開し、特別金利や最大20万円のプレゼントを提供しています。
詳細は住信SBIネット銀行のWEBサイトで確認できます。
住信SBIネット銀行は、今後もお客様中心主義を掲げ、付加価値の高い商品・サービスの提供を続け、金融サービスの革新を目指していく方針です。
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