お年玉付き年賀はがき(郵便はがき)2023の当選番号が発表されました。
電気代1日わずか8円 節電ができるアイリスオーヤマの暖房器具3つと、お得な買い方7つ
当選番号
1等:109681(現金30万円 他)
2頭:6417(ふるさと小包など)
3等:11・42・73(お年玉切手シート)
≪画像元:日本郵便株式会社≫
賞品の引換期間
2023年1月16日(月)から同年7月18日(火)までの郵便局窓口営業時間内
お年玉賞品
1等賞品
100万本に1本の賞品はA・B・Cのいずれかから選べます。
(A)選べる電子マネーギフト「EJOICA(イージョイカ)セレクトギフト」(31万円分)
≪画像元:日本郵便株式会社≫
EJOICAセレクトギフトについては、NTTの公式サイトを確認ください。
(B)現金30万円
≪画像元:日本郵便株式会社≫
(C)2022年発行特殊切手集&現金20万円
≪画像元:日本郵便株式会社≫
2等賞品
1万本に1本の賞品は「ふるさと小包」など、カタログギフトのように選べます。
賞品の詳細は日本郵便の公式サイト(pdf)を確認ください。
≪画像元:日本郵便株式会社(pdf)≫
私はふるさと小包が当たったことがあります。
人生で最初の最後の大きな当選…なにを選んだか覚えていません。
2,000~3,000円ほどの商品から選べます。
3等賞品
100本に3本の賞品は「お年玉切手シート」です。
干支が描かれて84円と63円の切手が1種類ずつ1シートのシールになっています。
≪画像元:日本郵便株式会社≫
以前勤めていた会社には200通ほどの年賀状が届きましたが、当選なしの年もありました。
100本に3本でも、意外と当たらないので当選したらうれしいですね。
年賀はがきやお餅の余りも無駄にしない
年賀はがきやお餅は少し多めに用意します。
年賀はがきは郵便局で手数料を支払うと交換してくれる…までは知っていても、面倒でそのままタンスの引き出しに入れたままに。
お餅も真空パックだから長持ちする…なんて思っている間に夏になり食べる気がなくなって、最終的に期限切れを迎えてしまいます。
ムダをなくすことが節約の第一歩にもなるので、余った年賀はがきやお餅を使い切る方法もチェックしてみてください。
【関連記事】:余った「年賀状」「餅」はどうする? お悩みすっきり解決
まずは30万円を夢見つつ、年賀はがきの当選確認をしてください。
切手シートでも当たればラッキー!お得な気持ちになります。
そして余った年賀はがきとお餅も賢く活用して、今年1年もしっかりと節約につなげてください。
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