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元ジュディマリTAKUYA、心臓手術後に高熱でダウン「ホテルで倒れてました」


JUDY AND MARYの元ギタリストであるTAKUYA(53)が心臓手術後、高熱でダウンしたことを報告しました。手術は20日に受け、21日に無事終了したと報告されていましたが、術後の23日に高熱に見舞われ、その影響で身体の異変に直面しました。TAKUYAはソーシャルメディアで最新の状況をファンに伝え、高熱から徐々に回復していることを示しました。ファンからは多くの励ましと心配の声が寄せられており、「無理せず静養してください」といったメッセージが多数見られます。TAKUYAは手術後の経過を注意深く見守りつつ回復を図っています。

JUDY AND MARYの解散コンサート「WARP TOUR」で派手なパフォーマンスをみせるYUKI(左)とTAKUYA(2001年撮影)

心臓手術を受けた元JUDY AND MARYのギタリストTAKUYA(53)が25日、X(旧ツイッター)を更新。高熱に見舞われてダウンしたことを明かし、心配の声が寄せられている。

TAKUYAは術後2日目の23日「ポケットモンスター」に関する投稿をしていたが、今回「丸一日、高熱で寝込んでて、流石にポケ活も諦めて、ホテルで倒れてました」と体調を崩していたことを報告。「いまやっと、熱も下がって、お風呂上がり」と現状を伝えた。

この投稿にファンからは「TAKUYAさん退院したばかり。無理せずゆっくり静養してください」「なんと!救急に行かなくて大丈夫でしたか?痛みとか無いですか?病院に行ってくださいーお大事にしてください」「ほんとにご無理なさらずゆっくり休んでくださいね」「術後の影響でしょうか?お大事になさって下さい!」と心配するコメントが寄せられた。

TAKUYAは20日、心臓の手術を受けるため入院。翌21日に手術に臨み、その後「皆さんのメッセージを励みに無事生還」と報告していた。

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