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【マイナポイント事業:第2弾】今なら間に合う 1人15000円分ポイント 申請方法・注意ポイントも紹介


「マイナポイント事業」第2弾の申請をすることで、1人15,000円分のポイントがもらえます。

第1弾で最大5,000円分、第2弾で15,000円分のポイントがもらえる総務省の「マイナポイント事業」。

第2弾だけでも、2人夫婦なら30,000円分、4人家族なら60,000円分のポイントがもらえます。

これは家計節約に大きく役立ちます。

申請が難しいと思っている人には「マイナポイント手続スポット」をおすすめしたい筆者。

ややこしく感じる注意ポイントも教えます。

がんばれ~ もうちょっと!

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総務省「マイナポイント事業」第2弾が開催中

マイナポイント事業

≪画像元:総務省

総務省の「マイナポイント」第2弾が開催中です。

「マイナポイント」第1弾と第2弾、併せて1人最大20,000円分のポイントがもらえるため、注目が集まっています。

第1弾「マイナンバーカードの新規取得とチャージや利用」で最大5,000円分のポイント付与

マイナンバーカードの申込み期限:2022年9月末

マイナポイント申込み期限:2023年2月末

第2弾「健康保険証としての利用申込」で7,500円分のポイント付与・「公金受取口座の登録」で7,500円分のポイント付与

マイナンバーカードの申込み期限:2022年9月末

マイナポイント申込み期限:2023年2月末

第2弾に参加するには、第1弾のマイナンバーカードの新規作成が必須

そして、マイナンバーカードの新規作成をするなら9月末までが申込期限です。

第1弾では、マイナンバーカードの新規取得申請の後、受取りまでにも日数がかかります。

まだマイナンバーカードを新規取得していない人は早めに動く必要があります。

「マイナポイント事業」に参加するメリット

マイナポイント事業に参加するメリットは、多くのポイント付与があることです。

第1弾を申請していない人は1人あたり最大5,000円分のポイント付与

第2弾での申請では1人あたり15,000円分のポイント付与

例:夫婦2人が「マイナポイント事業」第2弾を申請した場合

15,000円分(第2弾ポイント)×2人分=30,000円分のポイント獲得

家族4人が「マイナポイント事業」第1弾・第2弾を申請した場合

最大20,000円分(第1弾・第2弾ポイント)×4人分=最大80,000円分のポイント獲得

家族人数分のポイント獲得ができます。

「マイナポイント事業」第2弾で必要なもの

「マイナポイント事業」第2弾で必要なものは3つ。

・マイナンバーカード

・マイナンバーカード申請・受取り時の数字4ケタのパスワード

・決済サービスIDとセキュリティコード

第1弾でマイナンバーカードを申請した時の数字4ケタのパスワードが必要です。

第2弾で受け取るマイナポイントの受取先決済サービス情報(PayPay、楽天ペイ、nanacoなど)も必要です。

「マイナポイント事業」第2弾の手続きに迷った場合は「マイナポイント手続スポット」で申込

手続きスポットに行こう

≪画像元:総務省

 

申請は2つの申請方法があります。

・支援端末でマイナポイント申込をする

・自身の端末(アプリやソフト)でマイナポイント申込をする

自身のスマホやパソコン端末でマイナポイント申込もできますが、自分1人で申請できるか迷った場合は「マイナポイント手続スポット」に行くこともできます。

「マイナポイント手続スポット」検索方法

「マイナポイント手続スポット」の検索方法です。

スポット検索

≪画像元:総務省

  1. マイナポイントの申込ができるスポット検索から調べる
  2. 住所をリストから選ぶ ※この場合「東京都」で検索
  3. 「市区町村が運営しているスポットのみ表示する」にチェックを入れて「検索」

市区町村が運営しているスポットのみ表示する

≪画像元:総務省

東京都内での市区町村のスポットの検索結果がヒットします。

コンビニのマルチコピー機やATM操作では、教えてくれる人がいないことが多いため、市区町村の窓口がおすすめです。

筆者も市区町村の窓口に行きました。

専用窓口があり、パソコンとカードリーダー貸与、基本的に自分で操作することになりますが、最初の1回は職員がついて操作方法を説明してくれたため、わかりやすかったです。

このほかサポート会場もあります。

8月27日~28日には、イオンタウンやイトーヨーカドーなどショッピングセンターで開催する予定です。

予定が合うようなら、検討してみましょう。

参照:総務省「サポートイベント」(pdf)

「マイナポイント事業」第2弾のポイント提携先

「マイナポイント事業」第2弾のポイント提携先です。

・nanacoポイント

・JRE POINT

・WAON

・au PAY残高

・dポイント

・PayPayポイント

・majicaポイント

・楽天ポイント

・SMBCデビット Vポイント

家族が複数人いたら、1人はPayPay、1人はnanacoポイントといったようにポイント提携先を変える必要があります。

普段利用しているポイントにマイナポイントをチャージすることで、毎月の食費を節約するのに役立ちそうです。

例えば、

 

nanacoポイント … イトーヨーカドーで利用可能

WAON … イオンで利用可能

majicaポイント … ドン・キホーテで利用可能

 

決済サービスによってはポイント受取りに手続きが必要な場合も

「マイナポイント事業」第2弾で、注意すべき点があります。

それは、決済サービスによっては事前登録が必要な場合があることと、ポイント受取りに手続きが必要な場合があること。

例えば、

・Suicaは、事前に「JRE POINTWEBサイト」の登録が必要

・majicaは、事前に「majicaアプリ」の会員登録が必要

・WAONカード、イオンカードはWAONステーションなどの受取端末にかざして、ポイント受取りに手続きが必要

・nanacoはセンター預かり分のnanacoポイントは「残高確認」や「現金でチャージ」などのポイント受取手続きが必要

この点は、ややこしいと言われています。

それぞれの決済サービスで異なるので、確認しておきましょう。

面倒と感じる人は、PayPayなど受取り手続きなしの決済サービスにしておくことも一案です。

参照:総務省「事前登録が必要な決済サービス⼀覧」・「ポイント受取に⼿続が必要な決済サービス⼀覧 (pdf)」

「マイナポイント事業」第2弾でマイナポイント獲得!

マイナポイント事業は、第1弾と第2弾で1人あたり最大20,000ポイントが獲得できる点が何よりメリットです。

決済サービスによって手続きが違い、ややこしい点はありますが、第1弾の手続きをした人は、第2弾だけの申請でも1人15,000円分のポイントです。

市区町村のスポットを利用して不明点は聞きながら進める、また、サポート会場に行って説明を受けながら手続きすることなどで、手続き完了につなげてみましょう。(執筆者:谷口 久美子)

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