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失敗したり、かっこ悪い姿を見られたりした時に感じる「恥」。恥をかきたくないと思うと消極的な選択ばかりをしてしまい、なかなか新しいことに挑戦することができません。「恥」とうまく付き合っていくためには、どのようにすればいいのか。そこで今回は、『いくつになっても恥をかける人になる』発売記念イベントとして行われた、著者の中川諒氏と『「言葉にできる」は武器になる。』著者・梅田悟司氏の対談の模様をお届けします。同じコピーライターで、元同僚の両氏。最終回の本記事では、本を書く上で感じた「恥」や、自分の本意ではない仕事で諦めてはいけないことについて語りました。