SBSホールディングス---SBSグループ代表・鎌田正彦氏、物流営業利益率4.5%目標へ年頭所感表明
同社は過去2年間、業績的に厳しい状況にあったが、昨年度は新規顧客の獲得と料金の適正化が進展し、3期ぶりに増収増益を達成できる見通しとなった。しかしながら、昨年度に着手した「新規拠点開設時の赤字削減」や「倉庫の空き坪解消」などの施策は道半ばであり、利益率の改善にはさらなる取り組みが求められている。2024年度の物流部門の営業利益率は2.2%にとどまり、2025年度も2%台の見込みであることから、目標達成には倍増が必要な状況にある。
今後は、採算を無視した赤字前提の見積もりを出さないこと、また、契約時にコスト上昇リスクを想定した見直し可能な契約内容とすることを徹底する方針を示した。また、グループに加わったSBS NSKロジスティクスおよびブリヂストン物流の競争力を強化するため、両社の物流倉庫への投資を加速させ、グループ全体でより高い利益を生み出す体制づくりに着手するとした。
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SBSグループ代表・鎌田正彦 年頭所感
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