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前日に動いた銘柄 part1 Sapeet、Zenmu、日清オイリオグループなど


この記事は、2023年10月18日に株価が動いた主な日本の銘柄を取り上げています。注目銘柄には、Sapeetが新しいAI機能「ユカリアメルジュ」を開発したことで3550円と345円の株価上昇を記録しました。また、Zenmuは松井証券の導入事例を公開し、株価が16370円と2080円上昇しました。日清オイリオグループは自社株買いの発表を受けて5090円で400円上昇しました。その他、任天堂の株価は「スイッチ2」に対する期待感が継続し、13260円で820円上昇しました。一方で、ミガロHDや日本製鉄の株価は下落しました。

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 Sapeet、Zenmu、日清オイリオグループなど 銘柄名<コード>18日終値⇒前日比
日本ビジネスシステム<5036> 1505 +45
株主優待制度を新設。

セリア<2782> 2720 +108
自社株TOBを発表。

Sapeet<269a> 3550 +345
病院と患者のコミュニケーション支援サービス
「ユカリアメルジュ」のAI機能を開発。

プロHD<9246> 1276 +16
SBI系のAlpacaTechと業務提携。

NANO MRNA<4571> 149 +17
膠芽腫を対象とした「TUG1 ASO」の臨床試験が最終投与レベルに到達。

Zenmu<338a> 16370 +2080
松井証券の「ZENMU Virtual Drive」導入事例を公開。

アステリア<3853>670 +55
ステーブルコイン関連として人気化。

アドバンスクリエイト<8798> 371 +31
材料なし、真空地帯で値幅取り妙味。

日清オイリオグループ<2602> 5090 +400
高水準の自社株買い実施を発表。

カルタHD<3688> 2082 +151
ドコモ実施のTOB価格2100円にサヤ寄せ続く。

任天堂<7974> 13260 +820
「スイッチ2」への期待感が継続。

レーザーテック<6920> 16150 +735
主力の半導体関連では底堅い動き目立つ。

ラウンドワン<4680> 1332 +56
ヘッジファンド注目銘柄としての関心続く。

スクエニHD<9684> 10130 +426
任天堂株高などでゲーム関連の一角が堅調。

ラインヤフー<4689> 547.7 +22.7
19日には株主総会も控えているが。

三井海洋開発<6269> 6020 +170
テラドローンとの契約更新合意も一段高への刺激材料に。

大成建設<1801> 8421 +411
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。

ソースネクスト<4344> 176 +6
4月安値割り込まずリバウンド期待。

王子HD<3861> 714.8 +21.2
JPモルガン証券では投資判断を格上げ。

ミガロHD<5535> 991 -75
信用買い方の見切り売りが引き続き優勢か。

日本製鉄<5401> 2705 -67
ジェフリーズ証券では投資判断を格下げ。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1517 -14
リバウンドも一巡感で戻り売り優勢か。

商船三井<9104> 4837 -86
中東情勢緊迫化によるリスク要因も意識か。

双葉電子工業<6986> 700 -15
上値到達感も広がり手仕舞い売り優勢に。


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