J-オイルミルズ---25年3月期増益、油脂事業・スペシャリティフード事業の利益が順調に推移
J-オイルミルズは2025年3月期の連結決算を発表し、売上高は前期比5.5%減の2,307.83億円、一方、営業利益は18.3%増の85.72億円となりました。主力の油脂事業では、家庭用の油脂販売は物価高騰や外食市場の回復が影響し、前年同期をやや下回ったものの、価格改定や「スマートグリーンパック」などの製品強化で売上高はわずかに上昇。業務用油脂は、外食需要の回復により数量は堅調でしたが、原材料価格の影響で売上高は減少しました。スペシャリティフード事業では、売上高は11.7%減少するも、セグメント利益は10.0%増加しました。食品素材部門やPBF部門において、ターゲット市場での需要拡大を狙いました。2026年3月期予想では、売上高の4.0%増を見込んでいます。
油脂事業の売上高は前期比4.9%減の2,092.31億円、セグメント利益は同18.6%増の82.43億円となった。油脂部門について、家庭用油脂は、物価高騰による生活防衛の高まりや外食回帰の影響、オリーブオイルの継続的な値上げによる需要減少などにより、販売数量は前年同期をやや下回った。一方で、オリーブオイルの販売価格改定の取り組みや、環境負荷の低減や顧客の使いやすさが特長である「スマートグリーンパック(R)」など注力商品の継続的な拡販に努めたことで、売上高は前年同期をわずかに上回った。業務用油脂は、実質賃金の伸び悩みによる節約志向が見られる中、インバウンド需要の拡大や国内の人流の活性化による外食市場の回復に支えられ、販売数量は堅調に推移したものの、原材料価格の軟化の影響を受けて販売単価が下落し、売上高は前年同期を下回った。物価上昇による食材コストの上昇や深刻化する人手不足の課題に対し、品質の劣化を抑えて長く使える「SUSTEC(R)(サステック)」シリーズや、調理にかかる時間や負荷を軽減する「調味油」「調理油」など、機能性を強化した高付加価値品の拡販に努めた。油糧部門について、大豆ミールは、搾油量が前年同期をやや上回ったことにより、販売数量は前年同期をわずかに上回った。販売価格は為替相場が前年同期より円安となったものの、シカゴ大豆ミール相場の下落の影響が大きく前年同期を下回った。菜種ミールは搾油量が前年同期を上回ったことから、販売数量は前年同期を上回った。販売価格は大豆ミール価格との連動に加えて、国内供給増加による需給逼迫感の解消により前年同期を大きく下回った。
スペシャリティフード事業の売上高は同11.7%減の205.66億円、セグメント利益は同10.0%増の1.35億円となった。乳系PBF部門について、業務用油脂加工品は、土産菓子向けのインバウンド需要が継続し、製パン向け需要も比較的堅調に推移したが、原材料価格の高騰による最終需要家での油脂使用量削減の影響が継続した結果、販売数量、売上高ともに前年同期を下回った。粉末油脂事業は、販売数量がほぼ前年並みとなる中、売上高は原料・為替相場変動の影響を反映したことで前年同期を上回った。食品素材部門について、テクスチャーデザイン事業は「TXdeSIGN(R)(テクスデザイン)」シリーズが製菓製パン用途や畜肉用途への提案を強化することでターゲット顧客での採用が進み、販売数量は堅調に推移した。売上高は、油脂と協働した「おいしさデザイン(R)」によるソリューション提案を推進したものの、とうもろこし相場の下落を受け、段ボール用コーンスターチの販売価格が下落したことにより、前年同期をやや下回った。ファインは、ビタミンK2が国内市場を中心に新規採用や使用量拡大が進んだものの、売上高は前年同期と同程度となった。大豆たん白をベースとしたシート状大豆食品「まめのりさん(R)」は、主要販売先である北米向けの出荷が伸長したことや価格改定に取り組んだ結果、販売数量、売上高ともに前年同期を上回った。
その他の事業の売上高は同5.3%減の9.85億円、セグメント利益は同14.7%増の1.92億円となった。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比4.0%増の2,400.00億円、営業利益が同5.0%増の90.00億円、経常利益が同0.3%減の100.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.1%増の70.00億円を見込んでいる。
<AK>
蛍原徹、コンビ解散時の“恩人”大物を複数実名告白「何回も相談」「会を開いてくれたり」
石井ふく子さん、100歳に「自分で数えると100にならない」VIVANT「私はあまり…」
【阪神】森下翔太がもう復帰 佐々木朗希162キロでも折れない骨に改めて驚き「材質は何?」
ヤフートラベル、「ウルトラセール」開催 ダイナミックパッケージ対象
「りくりゅうペアや星野真里さんを不快に感じている方々へ」54歳タレントが呼び掛け
田嶋幸三氏、サッカー殿堂100人目「もし褒めてもらえるとしたら…」回想したのは30年以上前
【巨人】井上温大2日DeNA戦の先発回避、感染症特例で登録抹消 西舘勇陽が急きょ代役
100歳の石井ふく子さんが85歳で食べられるようになったもの「お医者さんに言われて」
広末涼子「家族旅行に出かけました」海をバックにしたショットに人気ドラマを思い出す声も
「まことおにいさん」母校・順大の特任助教に就任「こどもたちの未来につながる研究に取り組む」
モラタメにて「2024年台湾東部沖地震救援金」を受付中
キーワードを見つけて賞品ゲット!冬のプレゼントキャンペーン
近藤真彦、田原俊彦との“不仲説”を直撃質問され回答「だって…」
伊達みきお「脳梗塞」コンビのTVレギュラー8本、29日生ラジオ、放送界は対応追われる
【全文】西野亮廣、先輩芸人への「訴訟予告通知」発表 法的措置を検討「私に対し激しい暴力を」
【高梨沙羅】まるで別人?白いビーチでのプライベートショットを公開
安住紳一郎アナ「私も張り倒したい」衝動に駆られる出来事を告白「横でそういう会話聞いたら…」
佐藤沙織里都議が辞職表明、YouTubeで 25年6月に初当選
「りくりゅうペアや星野真里さんを不快に感じている方々へ」54歳タレントが呼び掛け
「まるで海のよう」 一変した富山・氷見の景色 大雨特別警報
鈴木宗男氏、駐露大使を批判 プーチン氏の北方領土訪問巡り
星組トップ暁千星 暁ラーマが主人公として帰ってくる 瑠風ビームに「同期ならではの安心感」
【広島】バッテリー乱れ6回に3失点…捕逸の石原貴規「ボクが捕れなかっただけ」松本竜也も猛省
“9頭身美ボディー”斎藤恭代「着てます。たぶん。」ボディーあらわ投稿に「安心できない」
【甲子園】横浜ラストミーティングで小野舜友主将が流した涙…12月の主将クビ宣告から建て直し
【甲子園】智弁和歌山 決勝戦を前に中谷仁監督「智弁和歌山らしく、打ち勝ちたい」
久保建英、今季開幕戦に先発も見せ場作れず Rソシエダード、ベティスに0-1黒星スタート
【甲子園】日南学園・谷口銀次郎 横浜・織田との対戦で芽生えた決意 母の教え守り聖地帰還誓う
【広島】2試合連続&今季14度目ゼロ封負け 8月ビジター6戦全敗&41イニングゼロ行進
【中日】細川成也4年連続20号「先制点を取りたかった」ドーム開場97年以降、球団史上4人目

J-オイルミルズ---2Q減収なるも、経営基盤の強化および既存事業の収益性向上を推進
J-オイルミルズ---1Q減収なるも、高付加価値品は売上・粗利ともに伸長
J-オイルミルズ---3Qは外部環境の影響で減収も、構造改革の進展を中心としたスペシャリティフード事業の収益改善が進む
Jオイル Research Memo(9):スペシャリティフード事業が大きく採算改善へ
Jオイル Research Memo(8):2025年3月期はスプレッドコントロールなどが奏功し2ケタ営業増益
Jオイル Research Memo(1):2026年3月期はミールバリュー下落で苦戦も、2027年3月期は業績改善へ
Jオイル Research Memo(8):2026年3月期は減収減益を予想。収益回復へ短期と中長期の対応を強化(1)
昭和産業---3Q純利益増、期末配当金の増配を発表
三洋化成 Research Memo(5):2025年3月期中間期は事業撤退による収益性改善で大幅営業増益
昭和産業---2Q純利益は2ケタ増益、飼料事業の利益が順調に伸長