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BeeX---25年2月期は2ケタ増収・増益、26年2月期から連結決算へ移行


BeeXは2025年2月期の業績を報告し、売上高が20.2%増の92.55億円、営業利益が9.6%増の6.56億円となった。クラウドインテグレーションやMSP、クラウドライセンスリセールが好調に推移。特に、大型案件や新規顧客の獲得が成長を牽引した。また2026年2月期からは連結決算に移行。次期の連結業績見通しでは、売上高114.13億円、営業利益7.39億円を予測している。

*18:55JST BeeX---25年2月期は2ケタ増収・増益、26年2月期から連結決算へ移行 BeeX<4270>は14日、2025年2月期決算を発表した。売上高が前期比20.2%増の92.55億円、営業利益が同9.6%増の6.56億円、経常利益が同9.4%増の6.73億円、当期純利益が同13.3%増の4.99億円となった。

当年度におけるクラウドインテグレーション売上高は28.39億円(前期比17.1%増)となった。前期に獲得した大型案件の後続フェーズに係る売上が寄与し、加えて、官公庁の大型案件の売上、並びに既存顧客からの追加案件の受注及び新規顧客からの案件獲得もあった。MSP売上高は9.04億円(前期比18.2%増)となった。新規顧客の獲得もあって取引社数が堅調に推移した。クラウドライセンスリセール売上高は55.11億円(前期比22.2%増)となった。新規契約数が順調に増加したことに加えて円安基調も追い風となった。

2025年2月期通期の業績予想については、2026年2月期決算より連結決算に移行するため、2026年2月期決算の個別業績予想は公表されていない。なお、2026年2月期の連結業績見通しは、売上高114.13億円、営業利益7.39億円、経常利益7.48億円、親会社株主に帰属する当期純利益5.52億円を見込んでいる。

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