日本創発グループ---24年12月期は増収増益、複数のM&Aを実行し事業を拡大
日本創発グループは2024年12月期の連結決算で増収増益を記録しました。売上高は801億円で前年同期比7.0%の増加、営業利益は43.51億円で25.6%の増加です。同期間中、同社は印刷関連、ITメディア、セールスプロモーション分野で新たに合計6社を連結子会社に取り入れ、企業グループとしての事業領域を拡大しました。今後、2025年12月期通期の連結業績予想として売上高が850億円と見込まれる一方で、営業利益は一過性の要因による減少が予想されています。しかし、当期純利益は55億円と大幅な増加が予想されており、2026年以降に業績の正常化を見込んでいます。
印刷関連事業分野では3社が連結子会社として参画した。ITメディア セールスプロモーション分野では3社が連結子会社として参画した。同社企業グループは、企画提案・製造・製作からメディアによる配信までをトータルでカバーできるユニークな企業体として、クリエイティブサービス事業の領域拡大に取り組んだ。
2025年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.1%増の850.00億円、営業利益が同17.3%減の36.00億円、経常利益が同23.8%減の32.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同91.5%増の55.00億円を見込んでいる。なお、同日開示した補足説明によると、営業利益の減少は一過性のものであるとしており、2026年以降は正常化するとしている。
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