前日に動いた銘柄 part2：ダイヤHD、シルバーライフ、3Dマトリクスなど

銘柄名<コード>⇒11日終値⇒前日比

昭和シェル石油<5002>　1528　-122
出光興産に連動して売りが優勢。

ファンコミュニケーションズ<2461>　641　-57
10月戻り高値手前での上値の重さも意識か。

JXTGホールディングス<5020>　602.7　-43.0
協調減産への懐疑的な見方で原油市況が下落。

小糸製作所<7276>　5500　-220
みずほ証券では目標株価を引き下げ。

オプトラン<6235>　1784　-95
10月安値更新で見切り売りの動きが強まり。

北の達人<2930>　412　-39
高水準の信用買い残が重しに。

三菱UFJ<8306>　584.6　-11.9
米長期金利の先行き低下懸念を反映。

日産自動車<7201>　915.7　-29.3
東京地検では金商法違反で同社を起訴へ。

ソフトバンクグループ<9984>　8827　+211
ソフトバンクの仮条件決定で安心感も強まる。

任天堂<7974>　32620　-210
7日発表の新ゲームソフトに対する期待も高まる。

ファナック<6954>　17020　-370
500円強の期末配当検討と伝わるが中国貿易統計など嫌気で。

サイバーステップ<3810>　1316　+266
1000円割れで下げ達成感も。

アルメディオ<7859>　204　-57
信用取引での規制措置を嫌気。

ダイヤHD<6699>　1530　-400
田淵電機の伸び悩みに連れ安。

リボミック<4591> 336 +14
米プリツカー神経精神疾患研究コンソーシアムと共同研究試料提供契約締結。

サイバーダイン<7779> 638 +1
心電脈波検査装置VS-AS01が医療機器として製造販売承認。

ピクセルCZ<2743> 273 +13
カジノゲーミングマシンの4タイトルがマカオで承認。

シルバーライフ<9262> 5480 +705
19年7月期第1四半期の営業利益69.2％増、進捗率は29.4％。

博展<2173> 1897 +2
「サステナブル・ブランド国際会議 2019東京」を19年3月に開催。

3Dマトリクス<7777> 507+80
吸収性局所止血材「PuraStat」が欧州で後出血予防の適応追加。

フルッタフルッタ<2586> 460 -40
9万5000株の立会外分売を発表。

アイリックコーポレーション<7325> 1800 +39
マザーズ上場に伴う記念株主優待を実施。

アールビバン<7523> 745 -14
デリバティブ損失6.95億円を営業外損失として計上。

アルー<7043> 1705 -
初値は公開価格を46.7％上回る2010円。





＜FA＞