前日に動いた銘柄 part1：富士急行、島精機製作所、黒田電気など

MCJ<6670> 1133 -71
上期決算の2ケタ減益が嫌気され。

IRJHD<6035> 1969 +109
第2四半期決算と増配を発表。

互応化学工業<4962> 1710 +300
上期及び通期業績予想の上方修正をポジティブ視。

イソライト工業<5358> 1185 +27
前年同期比78.4％増の大幅増益が好感される。

富士急行<9010> 2842 +322
上半期2ケタ経常増益などの好決算評価。

BEENOS<3328> 1479 +227
業績上振れ着地と自社株買いを評価。

石原産業<4028> 1812　+134
上半期最終損益は一転黒字に上方修正。

トラスコ中山<9830> 3190 +185
第3四半期決算受けてゴールドマン・サックス証券は買いを再強調。

島精機製作所<6222> 7130 +700
引き続き大幅増益決算を評価する動きに。

シーティーエス<4345> 900　+95
上半期・通期の業績予想を上方修正。

アウトソーシング<2427> 1709 +132
7-9月期増益率は一段と拡大の方向で。

大陽日酸<4091> 1411 +59
上半期業績は会社計画を上振れて着地。

黒田電気<7517> 2709 +189
引き続きTOB価格サヤ寄せの動きが続く。

レーザーテック<6920> 2665 +181
連日で25日線レベルが下値支持線となり。

昭電線HD<5805> 1123 +46
通期業績上方修正で増益率は拡大へ。

本田技研工業<7267> 3762 +186
順調な決算に加えて自社株買いがポジティブインパクトに。

NTN<6472> 550 +25
足元の好業績見直す動きから押し目買い優勢。

CKD<6407> 2410 +116
決算発表後の過度な悲観的反応の修正の動き。

日本トムソン<6480> 694 +43
決算発表接近で半導体製造装置関連として期待感も。

イーレックス<9517> 1199 +55
上半期大幅増益決算を素直に評価。

電源開発<9513> 3280 +140
31日に発表の好決算を引き続き評価。

サンケン電気<6707> 746 +37
データセンターやエアコン向け需要拡大が期待されるパワー半導体関連として。

荒川化学工業<4968> 2450 -335
1日に決算発表、7-9月期は増益率鈍化へ。

日本ハム<2282> 2910 -360
通期予想は想定外の下方修正となる。

ヤマハ<7951> 4150 -380
7-9月期は想定外の未達決算となる。

東エレデバ<2760> 2057 -208
主要取引先との販売代理店契約解消で。

安永<7271> 3185 -370
上半期大幅増益決算も出尽くし感で。

双信電機<6938> 890 -51
足元の好決算も織り込んで一段の上昇には手掛かり難。

キョーリンHD<4569> 2206 -137
上半期業績予想を下方修正。

北の達人<2930> 895 -80
株式分割に伴う短期資金の流入にも一巡感。



＜DM＞