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米国株見通し:下げ渋りか、前日の急落受け自律反発期待も


米株市場は引き続き混乱しており、S&P500先物やナスダック100先物が軟調である。最近の急落により、株式市場全体が売り優勢で推移している。ナスダックとS&Pは数日ぶりにマイナスとなり、ダウは年初来安値を記録した。この背景には、予想を下回った経済指標や相互関税による混乱がある。特に、中国とEUが米国に報復措置を取る意向を示しており、不透明感が増している。しかし、これに対する自律反発の期待もあり、短期的な株式回復が見込まれる。今晩発表される雇用統計が市場の方向性に影響を与える可能性があり、平均時給の動きがスタグフレーション懸念を緩和するかも注目されている。市場はディフェンシブな銘柄や割安な株を買い戻し、安定を図る動きも見られる。

*13:47JST 米国株見通し:下げ渋りか、前日の急落受け自律反発期待も (13時30分現在)

S&P500先物      5,399.75(-33.00)
ナスダック100先物  19,133.00(-122.25)


米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は232ドル安。株式市場の混乱は続き、本日の米株式市場は売り優勢となりそうだ。


3日の主要3指数は急反落。序盤から売り優勢となりナスダックは3日ぶり、S&Pは4日ぶりのマイナス、ダウは1679ドル安の40545ドルと年初来安値を下抜け昨年9月以来の安値圏に落ち込んだ。相互関税は想定以上に厳しい内容となり、高関税を課された中国と欧州連合(EU)は報復措置を講じる方針。この日発表されたISM非製造業景況指数は予想を下回り、不透明感を深めている。ハイテクや消費をはじめ多くが売られ、ディフェンシブが選好された。


本日は下げ渋りか。相互関税をめぐる混乱で売り継続なら一段安の展開に。今晩の雇用統計で非農業部門雇用者数は前回を下回るとみられ、景気減速懸念を強める手がかりとなりそうだ。ただ、平均時給が予想通り鈍化すればスタグフレーションへの警戒を和らげる要因になりうる。また、前日の記録的な下げを受け、自律反発狙いの買いも見込まれる。ユナイテッドヘルス・グループをはじめディフェンシブの買い継続、割安銘柄への買戻しが相場を支える可能性もあろう。



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