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4月3日のNY為替概況


4月3日、ニューヨーク外為市場でドル・円は最初145円20銭まで下落し、その後146円42銭に上昇しました。この動きは主にトランプ政権の関税措置による景気見通しの悪化と、失業保険継続受給者数が2021年11月以来の高水準に達したことが影響しています。また、ISM非製造業景況指数が予想を下回ったことで利下げ観測が強まり、ドルが売られました。ユーロ・ドルも強含んだ後、報道されたトランプ関税へのドイツとフランスの反応により下落しました。他の通貨ペアでも、円買いが強まるなどリスク回避の動きが見られました。米国の経済指標では新規失業保険申請件数や失業保険継続受給者数、貿易収支などが発表されています。

*04:19JST 4月3日のNY為替概況 3日のニューヨーク外為市場でドル・円は145円20銭まで下落後、146円42銭まで上昇し、引けた。

トランプ大統領の関税策を受け、景気後退観測が強まったほか、失業保険継続受給者数が2021年11月来で最大に達し労働市場の減速警戒感も強まった。さらに、3月ISM非製造業景況指数が予想以上に2月から低下したため年内の利下げ観測が強まり、長期金利低下に伴うドル売りが加速。

ユーロ・ドルは1.1134ドルまで強含んだのち1.1014ドルまで下落し、引けた。
米トランプ政権による関税を受け、ドイツやフランスが強力な報復措置を主張、マクロン大統領は対米投資を控えるよう、域内企業に要請したとの報道でユーロ買いが強まった。

ユーロ・円は162円30銭から161円00銭まで下落した。トランプ関税により世界経済悪化懸念にリスク回避の円買いが強まった。

ポンド・ドルは1.3195ドルから1.3087ドルまで下落した。

ドル・スイスは0.8547フランまで下落後、0.8617フランまで上昇した。

[経済指標]

・米・先週分新規失業保険申請件数(3/29):21.9万件(予想:22.5万件、前回:22.5万件←22.4万件)
・米・失業保険継続受給者数(3/22):190.3万人(予想:187.0万人、前回:184.7万人←183.4万人)
・米・2月貿易収支:-1227億ドル(予想:-1235億ドル、1月:-1307億ドル←-1314億ドル)
・米・3月ISM非製造業景況指数:50.8(予想:52.9、2月:53.5)
・米・3月サービス業PMI改定値:54.4(予想:54.2、速報値:54.3)
・米・3月総合PMI改定値:53.5(予想:53.5、速報値:53.5)

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