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NY株式:NYダウは1123ドル安、25年の利下げ予想2回に


米国株式市場のNYダウ平均は1123ドル下落し、特に自動車関連や小売、不動産セクターが大きな打撃を受けた。FOMCで主要政策金利の0.25%引き下げが決定されるも、2025年の利下げ予想回数が減少したことが投資家の失望を招いた。医療保険会社や電子製造受託企業の一部は上昇したが、その他の主要セクターは全体的に軟調であった。ゼネラル・ミルズは業績見通しの下方修正を受け下落し、マイクロンは引け後の業績予想が市場を大きく下回り、時間外取引で急落した。

*07:11JST NY株式:NYダウは1123ドル安、25年の利下げ予想2回に 米国株式市場は続落。連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え様子見気配が強まる中、寄り付き後はまちまち。前日まで下げが続いていたダウ平均は主力株の一部に買いが入り上昇した一方、ナスダックは小幅に下落して始まった。FOMCでは予想通り主要政策金利が0.25%引き下げられたが、25年の利下げ予想が従来予想から減少したことが失望され、下落。その後長期金利の上昇に伴い下げ幅を拡大し、終了した。セクター別は全面安。自動車・自動車部品の下げが目立ち、小売、不動産と続いた。

医療保険のシグナ(CI)や管理医療会社ユナイテッドヘルス(UNH)、総合ヘルスケアのCVSヘルスケア(CVS)が上昇。薬剤給付管理会社を巡るトランプ次期大統領らの発言を受け下落していたが、売られ過ぎとの見方から買いが入った。電子製造受託企業のジェイビル(JBL)は四半期決算と業績見通しが市場予想を上回り上昇。食品会社のゼネラル・ミルズ(GIS)は業績見通しの下方修正が失望され下落。電動自動車(EV)メーカーのリビアン・オートモーティブ(RIVN)は投資判断の引き下げで売られた。

半導体のマイクロン(MU)は引け後に第1四半期決算を発表。第2四半期の売上高見通しが市場予想を大きく下回り、時間外取引で 急落している。


(Horiko Capital Management LLC) <ST>
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