大阪取引所金標準先物 21年8月限・夜間取引終値:6425円(前日日中取引終値↑14円)

・想定レンジ:上限6460円-下限6380円

27日の大阪取引所金標準先物(期先:21年8月限)は上昇しそうだ。欧米での新型コロナ感染拡大などに対する懸念から昨日の米国株式相場が大きく下落したことを受け、リスク資産を回避する動きから安全資産としての金に資金が流入しやすくなっており、金先物はナイトセッションで上昇した。ただ、ドルの総合的な価値を示すドルインデックスが底堅い動きだったこともあり、一段の上値追いには慎重で、金先物はナイトセッションで高値形成後は伸び悩んだ。こうした流れを受け、今日の金先物は買い優勢ながら、上値の重い展開となりそうだ。

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情報提供元:FISCO
記事名:「大阪金見通し:上昇か、安全資産として資金流入も上値は重い可能性