東証業種別ランキング：鉱業が下落率トップ

鉱業が下落率トップ。NY原油相場の大幅安に連れ安する展開となった。そのほか、銀行業、不動産業、輸送用機器、証券業、保険業などが下落した。一方で海運業が上昇率トップ。そのほか、その他製品、鉄鋼、ガラス・土石製品は上昇した。

1. 海運業 ／　224.45　／　3.40
2. その他製品 ／　3,340.76　／　0.32
3. 鉄鋼 ／　294.68　／　0.26
4. ガラス・土石製品 ／　950.81　／　0.17
5. 金属製品 ／　1,007.　／　-0.09
6. 機械 ／　1,852.53　／　-0.19
7. パルプ・紙 ／　439.19　／　-0.23
8. 電力・ガス業 ／　359.1　／　-0.27
9. 化学工業 ／　1,962.65　／　-0.42
10. 建設業 ／　1,017.91　／　-0.42
11. 非鉄金属 ／　806.75　／　-0.47
12. 空運業 ／　202.21　／　-0.59
13. 小売業 ／　1,248.97　／　-0.62
14. 電気機器 ／　2,605.42　／　-0.69
15. 石油・石炭製品 ／　879.4　／　-0.72
16. 食料品 ／　1,579.05　／　-0.79
17. 水産・農林業 ／　454.3　／　-0.81
18. その他金融業 ／　586.49　／　-0.82
19. 陸運業 ／　1,889.27　／　-0.87
20. 倉庫・運輸関連業 ／　1,605.56　／　-0.93
21. 繊維業 ／　509.42　／　-0.95
22. 卸売業 ／　1,484.06　／　-1.03
23. 医薬品 ／　3,269.61　／　-1.06
24. サービス業 ／　2,318.67　／　-1.16
25. 精密機器 ／　8,286.67　／　-1.22
26. ゴム製品 ／　2,484.56　／　-1.25
27. 情報・通信業 ／　4,086.22　／　-1.47
28. 保険業 ／　858.78　／　-1.53
29. 証券業 ／　333.4　／　-1.54
30. 輸送用機器 ／　2,442.03　／　-1.60
31. 不動産業 ／　1,208.24　／　-1.88
32. 銀行業 ／　119.39　／　-2.44
33. 鉱業 ／　186.2　／　-2.55




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