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トランプ物色再燃で2万円固めになるか


 26日の日本株市場は買い先行の展開となろう。25日の米国市場はNYダウが100ドル超の上昇となった。主要企業の決算内容が好感されたほか、原油相場の上昇を受けて買いが先行。予想を上回る経済指標のほか、米上院でヘルスケア協議を進める決定をしたため、トランプ政権による経済政策が実施に向けて前進するとの期待が再燃した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比140円高の20060円。円相場は1ドル111円90銭辺りと、やや円安に振れて推移している。

 米株高の流れを受けて、シカゴ先物にさや寄せする格好から、日経平均は節目の2万円を回復してくることになりそうだ。朝方はインデックスに絡んだ商いにより、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>など指数インパクトの大きい銘柄が日経平均をけん引。その後は5日、25日線辺りでの攻防となり、決算を手掛かりとした個別物色が中心になりそうである。

 トランプ政権による経済政策への期待感が再燃しているほか、キャタピラーの好決算等が支援材料となり、トランプ関連といったインフラ企業等への物色が意識されそうである。一方でFOMCの結果待ちとなるなか、日経平均の2万円処でのこう着感が強まるようだと、次第に中小型株での値幅取り狙いの商いにシフトしてくる可能性がありそうだ。
(村瀬智一)


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