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整骨院が文科省「土曜学習応援団」で足育出前授業をスタート ~目や歯の検診はあっても、足の検診はない――子どもの足の異常に光を当てる!~


千葉県松戸市の「かみやま足腰整骨院」が、文部科学省の「土曜学習応援団」登録団体として「子供の足を守る!正しい靴の選び方」の出前授業を実施しています。2025年4月には柏市で地域中学生を対象に特別授業が行われ、靴のフィッティング体験や正しい歩き方指導が行われました。参加した児童や保護者からも好評であり、足の健康の重要性が訴えられました。同院は子供の成長に不可欠な足の健康に注目し、今後は全国での出前授業の拡大を目指します。

千葉県松戸市の「かみやま足腰整骨院」(院長:上山和俊、https://celobank.org/sdgs/)は、文部科学省の「土曜学習応援団」登録団体として、子どもの足の健康を守るための出前授業「子供の足を守る!正しい靴の選び方」を展開しています。
詳細ページ:https://manabi-mirai.mext.go.jp/search_program/detail/003800.html

2025年4月には、千葉県柏市の逆井運動場にて、地域の中学生児童を対象とした足育授業を開催しました。当日は約50名の児童が参加し、サッカー少年団「エクサス松戸」の協力のもと、実際の靴のフィッティング体験、足のセルフチェック、正しい歩き方や姿勢の指導を通じ、足の健康の大切さを子どもたちにわかりやすく伝えました。保護者やコーチからも「学校では教わらない大事な内容」「今後も継続してほしい」と好評を博しました。

成長期の子どもたちは、足の変形や不調に気づかないまま過ごしてしまうことが多く、目や歯の定期検診が学校で行われる一方で、足の健康チェックはほとんど行われていません。浮指、外反母趾、扁平足、オスグッド病などが知らないうちに進行し、姿勢の悪化や運動能力の低下につながるリスクがあります。

かみやま足腰整骨院では、足の健康こそが全身の成長や運動能力の基盤であると位置づけ、今後は全国各地の学校やスポーツ団体、子育て支援施設への出前授業を順次拡大し、月に1回以上のペースで継続的に開催することを目標に、地域の健康教育に広く貢献してまいります。



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配信元企業:合同会社かみやま足腰整骨院
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