
期間中は、アクロニスのAcronis Cyber Protect Cloudを活用したEDR・MDRソリューション「JEDR/JMDR」が紹介される予定です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000322848&id=bodyimage1】
■「第29回日本医療情報学会春季学術大会シンポジウム2025 in仙台」イベント概要
開催日時 :2025年7月4日(金)~7月5日(土)
会場 :仙台国際センター展示棟 ブース番号11
〒980-0856 宮城県仙台市青葉区青葉山
イベントURL:https://jami2025symp.org/
申込方法 :WEBによる事前登録制 https://amarys-jtb.jp/jamii2025symp/
■ジインズ展示概要
医療機関にも導入実績がある安価で高性能なEDR(Endpoint Detection and Response)製品及びMDRサービスの「JEDR/JMDR」を展示いたします。
https://www.jins.co.jp/security-sol/
Acronis Cyber Protect Cloudは、エンドポイント、システム、データを保護するためのサイバーセキュリティ、データ保護、管理をネイティブに統合した、サービスプロバイダー向けクラウドベースのサイバープロテクションサービスプラットフォームです。パートナーの皆さまは、セキュリティ、バックアップ、管理といったサイバープロテクションの標準機能をあらゆるデバイスでご使用いただける包括的なサイバープロテクションサービスのポートフォリオを顧客に提供することができます。
ジインズについて:
山梨県笛吹市に本社を置くジインズは、統合ID管理製品であるADMSを主軸とし、ネットワーク・サーバー基盤の構築保守や受託開発、セキュリティソリューションを提供する会社です。革新的な製品とサービスを提供する企業として、IDソリューション事業では統合ID管理ソフト「ADMS(アダムス)」を開発・販売・導入しています。全国の自治体でのシェアNo.1となり、公共団体や企業からご支持いただき、ユーザー数100万人を超えるレベルに成長してきています。自社ソフトの全国展開とともに、ソフトウェア開発、セキュリティ、ネットワークシステム事業などに注力しています。
アクロニスについて:
アクロニスは、マネージドサービスプロバイダー(MSP)、中小企業(SMB)、およびエンタープライズ企業のIT部門向けに、ネイティブに統合されたサイバーセキュリティ、データ保護、およびエンドポイント管理を提供するグローバルなサイバープロテクション企業です。アクロニスの効率性に優れたソリューションは、最小限のダウンタイムで最新のサイバー脅威を特定、防止、検出、対応、修復、復元し、データの完全性とビジネスの継続性を確保するように設計されています。アクロニスは、多様で分散したIT環境のニーズを満たす独自の機能により、MSP向けに市場で最も包括的なセキュリティソリューションを提供しています。
アクロニスは2003年にシンガポールで設立されたスイス企業です。アクロニスは、世界15か所のオフィスと50カ国以上で拠点を擁しており、Acronis Cyber Protectソリューションは150カ国に26言語で提供され、2万社を超えるサービスプロバイダーで利用されており75万社を超える企業を保護しています。詳細は https://www.acronis.com/ja-jp/ をご参照ください。
Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。
配信元企業:アクロニス・ジャパン株式会社
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