
インドに進出する日本の外食企業で店舗数ナンバーワンとして、開催は12年目となり、過去にはインド店舗での就業経験、企画マネジメントなどを実施。事業目的の1つ「人財の育成」を基幹に、日本で働くアルバイトメンバーの成長・学びの機会の提供の一環で、インドインターン26人目は3ヶ月の過去最長期間で実施する運びとなりました。
【飛行機代⇒0円】
2025年、日本人のパスポート所持率は17%ではありますが、若い人達の中では近年、海外志向の高まりもあり海外留学、海外インターン、ワーホリなどが盛んになってきています。世界の国々の文化に触れ理解することはもちろん、語学力を高めたい方が増えている表れ。最近【費用は、留学>海外インターン】【効果は、留学<海外インターン】とも言われており、社会に出て求められる語学力を身につけるには海外インターンはうってつけです。さらに、KUURAKU GROUP は“若い人達にチャンスの場を提供し、世界で活躍する人財を輩出する”という考えのもと、6か月以上アルバイトを継続してくれた方に「往復の飛行機費用0円」でインターン制度を提供しています。
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【なぜ、インドなのか】
KUURAKU GROUP では創業当時から「日本の文化を世界に広める」を事業目的の1つに掲げ、海外進出を進めてきました。その中でもインドは世界一の人口、多様な人種も背景に、経済成長率は日本の12倍!IMF 発表の先進国・新興国の経済成長率ランキングでも直近5年 TOP クラスを維持し続けています。インドは最も勢いのある国でありながらもまだ発展途中。KUURAKU GROUP は“日本とインドの架け橋”として環境の整った先進国では学べない、タフな生活環境下で働くことで「世界のどこに行っても、自分が置かれた環境や状況を楽しみながら、主体的に行動し成果を出せる人財を育成し、社会に輩出すること」を目指しています。
【インドインターン26人目は過去最長の3ヶ月】
2014年に開始以来、25名のインドインターン生がいました。インドは日本以上に「やりたいと思ったことになんでも挑戦できる国」です。店舗で勤務、日本語学校で授業など KUURAKU GROUPはさまざまな環境を提供できますが、それだけに留まらずインターン生は「自身で考えた企画をマネジメントする」ことにもチャレンジしてもらっています。通常営業時には提供していない日本食の提案、習字、アニメなど日本文化を世界に広めてきました。
今回は今までの内容を踏襲しつつ、ベンガル―ルとムンバイに開店するインド新店舗の立ち上げにも関わることができる3か月の長期インターンとしています。
社内で公募開始しすぐにアルバイトメンバーから手が挙がり、面談等を通じ正式に大学 4 年生の女性が26人目に決定しました。
配信元企業:株式会社 KUURAKU GROUP
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