
【施設概要】
■名称:京・二条駅 昭和レトロ横丁 駄菓子ワールド
■開業日:令和7年6月20日(金) プレオープン6月18日(水) 近隣住民
■所在地:京都市中京区西ノ京栂尾町107 BiVi二条内(JR二条駅前)
■ホームページ https://showa082.com
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000322320&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000322320&id=bodyimage2】
【主な特徴】
特徴1: 関西最大級(120坪) の駄菓子のテーマパーク
売り場面積は120坪、2000種類以上の駄菓子を取り揃え、関西エリアでは最大級の品揃えを誇ります。昔ながらのうめジャム、キャベツ太郎、うまい棒やさくらんぼ餅、ラムネなど、昭和を象徴する駄菓子が勢揃い。昔デパートの地下にあった懐かしいお菓子売り場も再現。子どもはもちろん、大人も「昔こんなお菓子あった!」と童心に返ることができます。
特徴2: 昭和の商店街を再現!レトロな空間演出
駄菓子屋の軒先、赤電話、公衆電話ボックス、ダイハツミゼット、懐かしの広告看板、ブリキのおもちゃなど、昭和の時代背景を忠実に再現。まるで映画のセットのような雰囲気の中で買い物を楽しめます。フォトスポットとしても最適で、SNS映えするスポットが多数設置されています。
特徴3: 世代を超えて楽しめる昭和カルチャー体験
40代・50代の方には懐かしく、若い世代には新しい体験となる昭和カルチャーを発信。店内では、当時流行したアニメや歌謡曲が流れ、昭和の空気を肌で感じることができます。
【背景と狙い】
◆ 今年は昭和100年を迎え、「昭和レトロ」の可能性
昭和100年を迎え、昭和レトロブームが再燃し、昭和の雰囲気を楽しめるカフェや雑貨店が全国各地で人気を集めています。「京・二条駅 昭和レトロ横丁 駄菓子ワールド」は、この流れをさらに発展させ、「駄菓子」という文化を通じて昭和の楽しさを現代に蘇らせます。日本の伝統文化と昭和のノスタルジーを融合させた本施設は、国内外のお客様に「懐かしさ」と「新しさ」を同時に感じていただける場所となるでしょう。 二条駅という新たな観光導線の拠点において、当施設は京都の新しい顔として、地域経済や観光活性化にも貢献することを目指しています。
ホームページ https://showa082.com
配信元企業:株式会社丸正髙木商店
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ