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電子書籍『認知科学への招待』再配信開始 --大好評につき主要電子書店で再配信スタート --


株式会社サイゾーは、苫米地英人著の電子書籍『認知科学への招待』を再配信しました。本書は限定配信で一時販売を停止していましたが、読者の要望により再リリースされました。内容は、認知科学とAIの歴史や理論を解説し、著者の「超情報場仮説」も紹介。人間の思考、脳の情報処理、AIの論理や推論と人間脳との違いなど、認知科学の未知の領域に迫ります。再配信はAmazon Kindleをはじめとする各電子書籍ストアで行われています。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000321308&id=bodyimage1

株式会社サイゾーは、電子書籍『認知科学への招待』(著:苫米地英人)の再配信を、Amazon Kindleをはじめとする各主要電子書籍ストアにて開始いたしました。
本書は、限定配信として一時販売停止していたものの、読者からの熱い要望と好評の声を受けて、満を持しての再リリースとなります。

■『認知科学と人工知能の未来 ― 超情報場仮説への招待』
人間の思考とは何か? 脳はどのように情報を処理しているのか?
本書では、アメリカの大学院で最先端の「認知科学」を学んだ著者が、人工知能とともに進化してきたこの学問分野を、やさしくかつ本質的に解説します。

コンピュータはどのように論理を理解し、推論を行っているのか。人間の脳はそれとどう違うのか。行動主義から機能主義、そして神経ネットワークの進化まで、AIと認知科学の歴史と理論を踏まえつつ、「意味」と「構造」の深層に迫ります。

さらに、著者独自の理論「超情報場仮説」にも言及し、認知科学では解決できなかった“フレーム問題”への新たな視座を提示。情報と思考の未来を展望する、知的興奮に満ちた一冊です。

【目次】
第1章 私と認知科学(認知科学とは構造主義に取って代わったパラダイム ほか)
第2章 認知科学とストロングAI(行動主義と機能主義、ミンスキーの「フレーム理論」 ほか)
第3章 人工知能と神経ネットワーク(ニューラルネットと学習可能なAI ほか)
第4章 文法が先か、意味が先か(統語論と意味論、ニューラルネットと文法の関係 ほか)
第5章 認知科学を超えて(「フレーム問題」への挑戦、「超情報場仮説」 ほか)

今すぐ各電子書籍ストアでご覧ください。

Amazon Kindle:https://amzn.to/3Sf0pzh

楽天Kobo:https://bit.ly/3Zt9to2

honto:https://bit.ly/3YWXe2S

紀伊國屋書店ウェブストア:https://bit.ly/4kbncbw

【書籍概要】
書名  :認知科学への招待(電子書籍版)
著者  :苫米地英人
出版社 :サイゾー
価格  :¥1,300(税抜)
配信開始日:2025年5月23日

─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
株式会社サイゾー
URL:https://cyzo.co.jp/contact/



配信元企業:株式会社サイゾー
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