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新刊『きれいになりたい病』
【本書内容】
自分の容姿を過剰に気にしてませんか?!
本書はありのままの自分を受け入れ、自分の見た目を楽しみながら、素敵な毎日を過ごす方法を、図やイラストを使って丁寧に解説。
「プチ整形」や「身体醜形症」「強迫性障害」の実態、症状や治療についても詳しく解説しています。
身体醜形症まではいかないものの、若者の間で容姿に悩む人が増加しているのを受け、容姿のどこが気になるのか、悩むようになったきっかけは何か、その対応法は?など、容姿研究の第一人者がその研究結果を具体的にまとめた初の本です。
【目次】
はじめに
I章 わたし容姿が気になっている
II章 わたし容姿が気になるのはなぜ?
III章 わたし整形する!?
IV章 わたしの容姿の悩みはなくせる?
コラム
01 外見が良ければ人気者?
02 年齢による容姿の悩みと産後のメンタルケア
03 ルッキズムを超えて
04 日本の化粧の変遷
05 コスメが最大の関心事・興味になっている場合
06 メイクの低年齢化と身体醜形症
07 SEPHORAキッズ
08 メイクが変える心の在り方~印象形成と対人積極性~
09 子どものSNSのリスクから守るには~日本~
10 子どものSNSのリスクから守るには~オーストラリア~
11 未成年のSNS禁止
12 女性アナウンサーとルッキズム
13 「応援」と「期待」のはざまで・・・ -整形した推しへの言葉が生む影響
14 「Zoom異形症」が増加
15 土の時代から風の時代へ
16 女性の発言力と容姿バッシング
おわりに
【著者プロフィール】
大村 美菜子(オオムラ ミナコ)
立正大学大学院心理学研究科博士後期課程修了後、品川区教育相談員、聖路加看護大学相談室カウンセラー、東京福祉大学相談室カウンセラー、目白大学助教を経て現職。臨床心理士、公認心理師。
醜形恐怖心性、容姿、化粧行為等研究の第一人者。
【書籍概要】
「きれいになりたい病」
定価:本体1,600円+税
2025年03月26日発売
体裁:A5変判・152ページ
ISBN:978-4-907537-63-0
発行所:株式会社風鳴舎
http://www.fuumeisha.co.jp
【本書案内&販売サイト】
風鳴舎:https://fuumeisha.co.jp
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4907537638
インスタグラム:https://www.instagram.com/fuumeisha_/?hl=ja
配信元企業:株式会社風鳴舎
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