
販売サイトはこちら:
https://padigear.jp/products/padi-pure-waste-coral-tshirt-charity-greenfins
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●サンゴの日とは
「サンゴの日」は、「3(サン)」「5(ゴ)」の語呂合わせから名付けられた記念日で、サンゴ礁の大切さを広め、保護活動への関心を高めることを目的としています。
サンゴ礁は、海の生態系にとって非常に重要な存在であり、多くの海洋生物の生息地となっています。しかし、気候変動や海洋汚染、乱獲などの影響で世界中のサンゴ礁が危機に瀕しています。そのため、「サンゴの日」には、サンゴ保護に関するイベントや啓発活動が行われ、多くの人がその重要性を再認識する機会となっています。
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●Green Finsとは
国連環境計画(UNEP)とリーフ・ワールド財団(The Reef-World Foundation)の協力によって開発されたGreen Finsは、現在、スキューバダイビング、シュノーケリング、および他のマリンスポーツの環境への影響を軽減することを目的とした唯一の国際的に認識されたプログラムです。一貫した環境基準を提供することで、ダイブセンターがサンゴ礁や海洋生物を保護する持続可能な実践に向かって役立ちます。
詳しくはこちら:https://blog.padi.com/jp/what-is-green-fins/
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サンゴを守りながら、バディとお揃いのTシャツで海への愛をシェアしませんか?
ご購入はこちら:
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【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 伊東正人
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関
配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
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