
報道関係者各位
環境配慮型のビジネスが広がる今、企業のお祝い花にも「サステナブル」という新たな価値が求められています。株式会社Lino Lino(本社:東京都台東区、代表取締役社長:川副好美)は、環境経営を掲げる株式会社オフィスバスターズ(本社:東京都中央区、代表取締役会長:天野太郎)のオフィシャルギフトとして、天然木の削り木で作られた「香る装花シリーズ」の提供を開始しました。
SDGsの観点から見ても、Lino Linoの香る装花は単なるお祝い花ではなく、企業の環境への姿勢を示すシンボルとなるギフトです。今後、企業間の贈答文化において、新たな価値を提供するアイテムとして注目されています。
環境経営を象徴する、新しいお祝い花のカタチ
株式会社オフィスバスターズは、「世界的循環をリードするサーキュラー(循環)総合商社を創る」ことを掲げる企業。新規開業や移転祝いのシーンで「もったいない」を無駄にせずサポートする文化を大切にしています。そうした理念と共鳴し、Lino Linoの「枯れない花」が採用されました。
かんなフラワーアートは、生花と異なり農薬や輸送・貯蔵燃料が不要で、枯れることもなく、廃棄の手間がかかりません。企業の環境意識を表現しながら、大切なクライアントやお客様へ感謝の気持ちを長く伝えることができます。
青森ヒバの香りが生み出す「癒し」と「縁起」
かんなフラワーアートの素材である青森ヒバは、150年以上の樹齢を持つ貴重な木材。その防虫作用から、神社仏閣や建築の基礎材としても使用されており、長持ちする縁起の良い素材としても知られています。
さらに、ヒバにはヒノキの10倍のヒノキチオールが含まれていると言われており、リラックスや快眠を促す効果が期待されます。香りが薄くなった後も、お好みのアロマオイルを垂らせばオリジナルのディフューザーとして再利用が可能。企業のSDGs活動の一環として、オフィスや店舗に長く飾ることができます。
エレガントなデザインで、ビジネスギフトにも最適
Lino Linoの香る装花は、英国の故ダイアナ妃に捧げられた薔薇「エレガントレディ」を模した薔薇がアレンジに用いられています。優雅で洗練されたこの枯れない花は、企業の格式と品格を表すギフトとして、取引先やクライアントに贈るお祝い花にふさわしい一品です。
天然素材で作られたかんなフラワーアートは、「変わらぬ思い」を込めたギフトに最適。開業祝い、昇格祝い、上場祝いなど、企業の成長を祝う場面で大変印象的なフラワーギフトとなります。
貴社もLino Linoの香る装花を贈りませんか?
今回、環境経営を掲げる株式会社オフィスバスターズに採用されたLino Linoの「香る装花シリーズ」は、企業のSDGs活動を象徴するギフトとして、多くの企業に取り入れていただけるアイテムです。
● サステナブルなお祝いギフトを探している
● 取引先やクライアントに長く喜ばれる贈り物を贈りたい
● 企業の環境経営の理念をギフトにも反映させたい
こうした想いを持つ企業様に、ぜひLino Linoの「香る装花シリーズ」をご検討いただきたいと考えています。枯れない花が象徴する「サステナブルな想い」を、大切なお客様へ届けてみませんか?
お祝いのギフトに、新しい価値を。
貴社のSDGs経営を体現するシンボルとして、ぜひ「香る装花シリーズ」をご活用ください。
●株式会社Lino Lino
・所在地:東京都台東区上野桜木1-10-17-101
・代表取締役社長:川副好美
・事業内容:かんなフラワーアートの製作・販売
・創業:2020年1月(法人設立 2022年11月)
●かんなフラワーアートとは
当社が製作するかんなフラワーアートは、青森ヒバのかんなの削り木を活用した、香り豊かな枯れない花です。人工的な加工を加えず、一枚一枚を手作業で作り上げるため、自然本来の香りや質感が味わえます。衝撃さえ与えなければ永続的に咲き続け、経年により飴色に変化していく色合いもお楽しみ頂けます。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社Lino Lino
広報担当:木下
E-mail:kinoshita@linolino.tokyo
TEL:03-5808-9430
オンラインショップ: https://linolino.shop-pro.jp
オフィシャルサイト: https://www.lino-lino.com
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000315515&id=bodyimage1】
配信元企業:株式会社Lino Lino
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