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【グラッドキューブ】縦型ショートドラマ制作サービス「 Dra Vis(ドラビス)」の提供開始


株式会社グラッドキューブは、企業のブランディングと動画マーケティングを支援するために、縦型ショートドラマ制作サービス「Dra Vis」を開始しました。このサービスは、スマートフォンの普及により需要が高まっている縦型動画を活用し、企業のメッセージを効果的に伝えることを目的としています。縦型ショートドラマは感情的な没入感を提供し、若者層に高い支持を得ています。「Dra Vis」は低コストで高品質なコンテンツを提供し、YouTubeショートやInstagramリールなどのプラットフォームでの展開を視野に入れています。市場調査によれば、縦型ショートドラマ市場は2029年に約8兆7000億円に成長すると予測されており、企業広告の新しいフォーマットとして注目されています。

株式会社グラッドキューブ(本社:大阪市中央区 代表取締役 CEO 金島 弘樹 以下:グラッドキューブ)は、2025年2月17日(月)より、企業のブランディングや動画マーケティング支援の一環として、縦型ショートドラマ制作サービス「 Dra Vis(ドラビス)」(以下 Dra Vis )の提供を開始いたしました。
本サービスは、スマートフォン普及に伴う縦型動画の需要増加に対応し、企業の認知拡大やブランディング強化を目的としています。




【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000314647&id=bodyimage1

サイトURL
https://www.glad-cube.com/service/dravis/

■本サービス提供の背景
近年、エンタメ化が注目される中、動画広告は単なる広告の枠を超え、企業のブランド価値を高めるだけでなく、視聴者との深いエンゲージメントを生む場として注目されています。特に、縦型ショートドラマは企業メッセージを効果的に伝えるための広告フォーマットであり、視聴者に感情的な没入感を提供する新しいデジタルクリエイティブの形として注目されています。このような市場環境を受け、グラッドキューブは「 Dra Vis 」を通じて企業が消費者とのエンゲージメントを深め、より効果的なマーケティング活動を行えるよう支援します。



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000314647&id=bodyimage2

(注)2023年まで実績、2024年以降は予測
(出所)YH リサーチデータを参考に作成

上記のグラフの通り、YH リサーチの調査によると、縦型ショートドラマ市場は2029年には世界で約8兆7000億円と、2023年の10倍以上に成長すると予想されています。スマートフォンで手軽に視聴できるこのフォーマットは、特に若者層から支持されており、企業広告やプロモーション動画においても高い効果を発揮します。

このサービスにより、企業は広告やプロモーション施策に活用できる低コストで高品質な縦型ショートドラマを活用し、消費者とのつながりをより強化できます。

■「 Dra Vis(ドラビス )」概要
「 Dra Vis 」は、広告活用も視野に入れ、ストーリー性と感情的訴求を重視した縦型ショートドラマを制作するサービスです。短時間で視聴者を引き込み、企業のメッセージを効果的に伝えるコンテンツを提供します。
従来の動画制作は時間とコストがかかり、中小企業にとってハードルが高いケースもありました。「 Dra Vis 」を活用すれば、60秒程度の縦型ショートドラマを短期間・低コストで制作でき、効率的なプロモーションやブランドストーリーの伝達が可能です。また、YouTube ショートや TikTok、Instagram リールなどの人気プラットフォームに最適化することで、Z 世代を含む幅広いターゲット層にリーチできます。
さらに、「 Dra Vis 」は広告費の削減だけでなく、プロモーションやブランディング活動を通じて視聴者との深いエンゲージメントを生み出し、ブランド価値の向上をサポートします。

■「 Dra Vis 」に込められた想い
「 Dra Vis 」という名前は、「ドラマ( Drama )」と「 Vista(展望)」を組み合わせた造語です。「 Vista 」は、広がりのある景色や未来への展望、そして期待を表す言葉です。この名称には、企業が未来へのビジョンを描き、ステークホルダーとその展望を共有することを支援したいという想いが込められています。
ショートドラマを活用し、企業のプロモーションやブランディング活動を支援するサービス、それが「 Dra Vis 」です。




【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000314647&id=bodyimage3


■主な特徴
特徴1. 縦型動画は若年層向けのスタンダード
スマートフォンの普及により、若年層は縦型動画に親しみ、縦型での動画視聴が日常化しています。

特徴2. フルスクリーンで表示され注目されやすい
縦型動画はフルスクリーンで表示され、横型動画と比較して表示面積が約3倍と高い視認性を誇ります。

特徴3. 完全視聴率が横型動画より大幅に向上
縦型動画の完全視聴率は横型動画と比べて約9倍に達し、視聴者との高いエンゲージメントが期待できます。

特徴4. 横型画面に比べて約3.5倍の広告認知効果
広告認知率は横型動画の18%に対して、縦型全画面では63%と大幅に向上します。

特徴5. 短尺の動画広告や SNS 運用との高い親和性
商品 PR や採用 PR 動画など、短く簡潔に伝える形式に特化しており、SNS プラットフォームとの相性も抜群です。

*1 出典: Vertical video pays off for Snapchat USA TODAY
*2 出典: TikTok For Business 初のクリエイティブリサーチ 高い広告効果を生む、4つの法則とは!? TikTok For Business

■サービス概要
サービス名:「 Dra Vis(ドラビス)」
提供開始日:2025年2月17日(月)
対応プラットフォーム:YouTube ショート、Instagram リール、TikTok、LINE VOOM、Facebook ストーリーズなど
料金:個別見積もり(演出内容に応じて変動)
サービスサイトURL:https://www.glad-cube.com/service/dravis/

■ SiTest について
「 SiTest(サイテスト)」は、ヒートマップ・ A/B テスト・パーソナライズ・ EFO(入力フォーム最適化)・ポップアップ等、ウェブサイトの解析・改善に必要な機能が搭載されたオールインワンで搭載された国産の LPO ツールです。AI (人工知能)による解析データの集計レポートを出力することができ、解析から発見した課題点をすぐに A/B テスト機能やパーソナライズ機能を使って、ノーコードでウェブサイトの改善が実現できます。
サービスサイト:https://sitest.jp/

■株式会社グラッドキューブ(証券コード:9561)について
当社のビジョンは「世界中の人々に笑顔と喜び( glad )を届けるテックカンパニー」です。
また、最先端の技術を追求するテクノロジー企業として、日本を牽引する存在へ成長することを目指しています。
事業内容は、顧客のマーケティング活動を支援するマーケティング DX 事業部( AI を搭載しコンバージョン率を向上させるための LPO ツール「 SiTest 」等を展開する SaaS、インターネット広告運用代行)とテクノロジー事業部(スポーツデータメディア「 SPAIA 」やスポーツデータセンター「 DRAGON DATA CENTER 」、AI を用いた開発、DX 開発)などデータ解析力と開発力を強みとした幅広い事業を展開しています。

所在地 :大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F
代表者名:代表取締役 CEO 金島 弘樹
事業内容:SaaS、広告運用代行、SPAIA の開発・運営、企画提案型の DX 開発等
公式HP :https://corp.glad-cube.com/






配信元企業:株式会社グラッドキューブ
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