唯一無二のワクワクを。「チームデミ<限定>ヘラルボニーコラボデザイン」を発売 固定観念を解き放つ、異彩アートの世界がステーショナリーセットに!
- 2024年11月19日 11:00:00
- マネー
- Dream News
- コメント
プラス株式会社は、福祉を基盤にした文化創出を目指す株式会社ヘラルボニーとコラボレーションし、アートステーショナリー「チームデミ<限定>ヘラルボニーコラボデザイン」を2024年11月25日に数量限定で発売します。製品には、佐賀県の作家、笠原鉄平氏が描く詳細なアート作品「友達への発想」が採用されています。このプロジェクトは、異彩を示すことで社会に新たな価値を提供することを目指しています。ヘラルボニーは知的障害のある作家と協力し、独自のアートをビジネスに展開する企業です。プラスのデザイン力とヘラルボニーのアートが融合し、特別なステーショナリーセットが誕生しました。
プラス株式会社(東京都港区 代表取締役社長 今泉忠久 以下プラス)は、福祉を起点に新たな文化の創出を目指す株式会社ヘラルボニー(岩手県盛岡市 代表取締役 Co-CEO 松田 崇弥、松田 文登 以下ヘラルボニー)の契約作家が描くアートをデザインしたステーショナリーセット「チームデミ<限定>ヘラルボニーコラボデザイン」を2024年11月25日に数量限定で発売します。メーカー希望小売価格(税込)は7,700円です。
ヘラルボニーは「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、国内外の主に知的障害のある作家とライセンス契約を結び、さまざまなビジネスを展開している企業です。ヘラルボニーと作家が作り出す先入観や常識のボーダーを超える心豊かな世界は、チームデミと通じ合うものがあります。
プラスが誇るデザイン力の粋を集め、ワクワクを生み出すただ一つの個性、チームデミ。人が持つ無限の可能性を感じさせる、唯一無二の異彩アート。二つのコラボレーションが、文具の枠にとどまらない価値と喜びを提供します。
唯一無二の特別なチームデミ。大切な人へのプレゼントにも最適です。
■笠原鉄平氏の緻密なアート作品を3種類のデザインで製品化
繊細なタッチによる緻密なアート作品を生み出す佐賀県在住の作家・笠原鉄平氏の作品「友達への発想」を採用しています。緻密さが感じられるデザイン((1))、3つのパートに分割したデザイン((2))、印象的なキャラクターデザイン((3))の3タイプ。0.03~0.7mmのさまざまな線を引くミリペンを使って、空白を埋めるように描かれた個性的な群像が、力強い存在感と生命力に満ちあふれています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000309013&id=bodyimage2】
※左から「友達への発想(1)」、「友達への発想(2)」、「友達への発想(3)」
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000309013&id=bodyimage3】
作家プロフィール
笠原 鉄平/Teppei Kasahara
PICFA(佐賀県)
1977年生まれ。彼が真っ白いキャンバスに表現するのは、0.03から0.7mmまでのペンで描く唯一無二の個性豊かなキャラクター達。それぞれ表情や格好が違い、画面の中で踊っているように表現される。
描くことで「否定の声」をかき消す。異彩作家・笠原鉄平の世界
空白を埋めるように「人間」「動物」などの個性的な群像が描かれる、まさに唯一無二の存在感を放つ作品。
幼少期から絵を描いて育った笠原さんは、人とのコミュニケーションにつまづき、20代で統合失調症を発症。上京先からご実家に戻り、絵を再開したという経歴の持ち主。日頃からたくさんの雑誌や漫画を読まれるそうで、それらの記憶と、題材にしたい写真との掛け算で、デフォルメした独自のキャラクターが生まれる。
※「異彩通信#4」より
https://store.heralbony.jp/blogs/journal/isaitsushin-04
記
【製品名】
チームデミ <限定> ヘラルボニーコラボデザイン
【発売日】
2024年11月25日
【販売ルート】
全国の文具店、専門店、インターネット通販など
【仕様・価格】
[デザイン名]
友達への発想(1)
友達への発想(2)
友達への発想(3)
[サイズ W×D×H]
W124×D85×H35(mm)
[品番]
TD-001-H
[価格]
7,700円(税抜7,000円)
【ブランドサイト】
https://bungu.plus.co.jp/team-demi/
「チームデミ」とは
「チームデミ」は“持っているだけで楽しくなる”をコンセプトに1984年に誕生した手のひらサイズの文具セット。「切る・貼る・綴じる・測る」という文具の本質を追求し、累計650万個を販売したプラスの大ヒット商品です。
そして2020年9月に、文具のワクワク感を広く届けるため、思わず手に取りたくなる文具をめざしてプロダクトデザイナー深澤直人氏のデザインで生まれ変わりました。「2020年度 グッドデザイン賞」、「iF DESIGN AWARD 2021」(独)、「レッドドット・デザイン賞 2022」(独)など国内外のデザインアワードを次々に受賞。またBEAMS、ウルトラマンとのコラボレーション版も誕生したほか、シザーズ、ステープラー、カッター+ルーラーの3アイテムを2022年10月に発売しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000309013&id=bodyimage4】
【株式会社ヘラルボニー概要】
ヘラルボニーは、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ異彩作家とともに、新しい文化をつくる企業で
す。国内外の主に知的障害のある作家の描く2,000点以上のアートデータのライセンスを管理し、さま
ざまなビジネスへ展開しています。支援ではなく対等なビジネスパートナーとして、作家の意思を尊重
しながらプロジェクトを進行し、正当なロイヤリティを支払う仕組みを構築しています。アートを纏い社会に変革をもたらすブランド「HERALBONY」のほか、商品や空間の企画プロデュース、取り組みを正しく届けるクリエイティブ制作や社員研修プログラムなどを通じて企業のDE&I推進に伴走するアカウント事業、あたらしい"常識"に挑戦する盛岡のアートギャラリー「HERALBONY GALLERY」の運営を行うアート事業など、多角的に事業を展開。さまざまな形で「異彩」を社会に送り届けることで、「障害」のイメージを変え、80億人の異彩がありのままに生きる社会の実現を目指しています。
会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
所在地:岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)
東京都千代田区大手町2丁目7-1 TOKIWAブリッジ13F(東京拠点)
代表者:松田 崇弥、松田 文登
コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp
オンラインストア:https://store.heralbony.jp
*本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
<お問い合わせ先>
(報道関係)
プラス株式会社 コーポレート本部 広報・宣伝室 藤原
〒105-0001 港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス12F
TEL:03-5860-7012 FAX:03-5860-7070
広報事務局 TEL:03-5251-4779 FAX:03-3504-8651
(お客様)
お問い合わせセンター TEL:0120-000-007
受付時間 平日 9:00~12:00 / 13:00~17:30
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000309013&id=bodyimage5】
配信元企業:プラス株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
米米CLUB元メンバー死去 石井竜也「眉間に皺なんて見たことないくらい、いつもニコニコ…」
岡村隆史、ミキを“酷評”したビートたけしの反応明かす「そのままスルー」
故・崔洋一監督3回忌、中山忍「まだポカンとしちゃいます あれ?会えないんだっけ…」
大谷翔平特集の「徹子の部屋」が高視聴率15・4% 栗山英樹氏が真美子夫人やデコピン語る
榊原郁恵、渡辺徹さん命日に家族集合「お父さん・みんな元気だよ」
順天堂大、さいたま市への新病院建設を断念 資材高騰で資金不足
ウィリアム皇太子、末っ子のルイ王子がドラムを習い始めたことをユーモアたっぷりに明かす
【EL】久保建英、Rソシエダードを上昇機運へ「ピッチの外では仲良く、中では鼓舞したい」
【高校サッカー】山梨学院の部員が盗撮行為で停学処分 選手権出場は「部が判断する」
【EL】久保建英は「Rソシエダードで一番危険だった」1得点1アシストに地元紙がトップ評価
フジ「ぽかぽか」で不適切発言が頻発、9月の高畑淳子に続き青学大・原晋監督も 局アナ謝罪対応
大谷翔平、5000万円相当の野球カード所有権返還を申し立て 元通訳の水原一平被告が無断購入
米米CLUB元メンバー死去 石井竜也「眉間に皺なんて見たことないくらい、いつもニコニコ…」
倖田來未が実名告白「エロかっこいい路線」に進ませた憧れの歌手「同じことしててもあかんなと」
22歳の大谷翔平、合コン出席も女子アナとの食事も否定、行ったことがあるのは…
猪口邦子参院議員宅の火災 2人死亡 夫・孝さんと長女か
ドリカム吉田美和の20歳下夫、突如番組のカラオケ企画に登場し騒然!「一緒に朝ご飯を食べた」
「くだらねえな」堀江貴文氏、斎藤知事巡る疑惑報じるマスコミに怒り「視聴率稼ぎの姑息な手段」
辻希美17歳長女希空、インスタでも顔出し「沢山のフォローありがとう」感謝つづる
元CAグラドル「赤ビキニ×バキバキ腹筋」最強コンボ「スゴすぎ血管キレそう」「世界一」
クロちゃんを騙した「レイちゃま(小林レイミ)」の現在が別人すぎると話題に
ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
“飛び降り配信”女子高生と交際のYouTuberピャスカルが大炎上「擁護できない」
前澤友作氏「全ての方向で法的措置を検討します」と警告
千鳥ノブ、突然の背中激痛で動けなくなり病院直行「診断名」明かす「3日ぐらい動けなかった」
「グラビア界の超新星」榎原依那がスケスケ悩殺Tシャツ姿公開「たまらん」「エロス」「血圧が」
元SPEED、新垣仁絵(40)の現在が衝撃的すぎると話題に
フジ「ぽかぽか」で不適切発言が頻発、9月の高畑淳子に続き青学大・原晋監督も 局アナ謝罪対応
米米CLUB元メンバー死去 石井竜也「眉間に皺なんて見たことないくらい、いつもニコニコ…」
岡村隆史、ミキを“酷評”したビートたけしの反応明かす「そのままスルー」
故・崔洋一監督3回忌、中山忍「まだポカンとしちゃいます あれ?会えないんだっけ…」
大谷翔平特集の「徹子の部屋」が高視聴率15・4% 栗山英樹氏が真美子夫人やデコピン語る
榊原郁恵、渡辺徹さん命日に家族集合「お父さん・みんな元気だよ」
順天堂大、さいたま市への新病院建設を断念 資材高騰で資金不足
ウィリアム皇太子、末っ子のルイ王子がドラムを習い始めたことをユーモアたっぷりに明かす
【高校サッカー】山梨学院の部員が盗撮行為で停学処分 選手権出場は「部が判断する」
【EL】久保建英、Rソシエダードを上昇機運へ「ピッチの外では仲良く、中では鼓舞したい」
【EL】久保建英は「Rソシエダードで一番危険だった」1得点1アシストに地元紙がトップ評価