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日本で唯一のウイスキー専門誌「ウイスキーガロア」 最新号2023年1月12日発売!


【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000273601&id=bodyimage1

【巻頭特集】 総力取材 スコッチ最前線2022 第2弾
コロナ禍を経て、実に3年ぶりとなるスコットランド取材を決行した本誌編集長。連続特集第2弾は、進化を続けるウイスキーの聖地・アイラ島を取り上げます。
新たな蒸留棟が稼働中のアードベッグ、名実ともアイラNo.1の座に輝くラフロイグ、伝統を守るアイラ最古の蒸留所ボウモア、アイラ最大の蒸留所であるカリラ、テロワールの次を目指すブルックラディ、アイラ島で最も新しい蒸留所であるアードナッホー。そして、驚くべき大変貌を遂げた南ハイランドのグレンタレットとエドラダワーへ。世界的なアイラ人気でフル生産となっているポートエレン製麦所の内実にも迫ります。
今号も、最新情報と撮り下ろし写真満載で、スコッチの最前線をどこよりも詳細にお届けします。

【新創刊記念特集】ジャパニーズウイスキーイヤーブック2023
ジャパニーズウイスキー誕生100年に先駆け、新創刊した『ジャパニーズウイスキーイヤーブック2023』。日本の蒸留所の立地、歴史、特徴、設備、発売ボトル、見学ツアー情報など、ベーシックかつ最新情報が網羅された待望の1冊です。リストやマップ、ジャパニーズウイスキー100年を紐解く読み物や年表も収録されています。ウイスキーコニサーとウイスキー検定(ジャパニーズウイスキー級、ジャパニーズクラフトウイスキー級)の公式テキストでもあるこの本の見どころを徹底解剖します。

その他の企画
[編集長インタビュー] 堅展実業 樋田恵一氏/立崎勝幸氏
[リポート] 佐多宗二商店 世界初の土に埋めたかめ壺熟成の芋焼酎
[リポート] Three Societies 遂に誕生した、韓国初となるモルトウイスキー蒸留所
[リポート] 「イーガンズ・ウイスキー」テイスティングイベント
[リポート] ジャパニーズフェス2022 in TOKYO
[リポート]“樽”の所有権を民主化する「UniCask」はウイスキー業界を変えるのか?
[人気連載] The Tasting 話題の新商品を中心に28本を解説! 他

■□商品情報■□
「Whisky Galore」2023年2月号(Vol.36)
発売日 1月12日(木)
A4変型 オールカラー128ページ
価格 1,320円(税込) 発行 ウイスキー文化研究所

■□ウイスキーガロアとは?■□
「Whisky Galore」は、ウイスキー愛好家に向けた日本で唯一のウイスキー専門誌で、ウイスキー文化研究所の会報誌としてもお送りしている雑誌です。毎号ウイスキーを取り巻く状況を、最新情報とともにお届けしています。ガロア(Galore)とは、「たくさんある」という意味のゲール語の形容詞で、ウイスキーガロアとは、「ウイスキーがいっぱい」といった意味。本誌でもそんな“ウイスキーがいっぱい”を楽しくお届けします。
<全国主要書店・amazon・ウイスキー文化研究所オンラインショップで販売中>
https://scotchclub.org/whiskygalore/

■□ウイスキー文化研究所とは?■□
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務める愛好家団体で、世界中のウイスキーの情報発信を行っています。2001年3月の発足以来、ウイスキー専門誌「Whisky Galore」の発行をはじめ、「ウイスキーフェスティバル」や「コニサー資格認定制度」、「ウイスキー検定」「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション」など様々な取り組みを行っています。

■□土屋守プロフィール■□
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、98年には「世界のウイスキーライター5人」に選ばれる。近著に『シングルモルトスコッチ大全』(小学館)ほか。



配信元企業:株式会社ウイスキー文化研究所
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