気温が下がり、空気も乾燥する冬場は冷えや乾燥が気になるもの。シルクの保温性と保湿性を下着から取り入れられる「あったか温活セット」が登場しました。冷えが気になるお腹周りと足元を、シルクがやさしく、温かく包み込みます。今年の冬は毎日つける下着にシルクを取り入れて、温活をはじめてみては。なお、現在『シルクde温活campaign』を開催中につき、11月末までの期間限定で送料無料にてご提供いたします。
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【ふわふわ温かいシルクがやさしく包み込む「アンダーショーツ」】
日本製シルクの最上級、6Aランクのシルクを、やさしい風合いの天然草木染めで1枚ずつ丁寧に染め上げて仕上げたアンダーショーツ。絹90％、ナイロン9％、ポリウレタン1％の素材は、肌側は絹100％となるように編み上げられています。ふんわりとしたやわらかな履き心地と、シルクの持つ保温性により下半身をやさしく温めます。生理中も含めさまざまなシーンで着用できる、シルエットに響かない薄めの生地を採用しました。こっそり子宮の温活にも。
【3色から好みを選べる、オールタイム一緒の「シルク靴下」】
兵庫県淡路島の工房で作られるシルク靴下は、茜色・漆黒・月白の3色のラインナップ。日常生活のほか、重ね履きやおやすみソックスとしても使用できます。シルクの持つ保湿性と保温性は、乾燥＆冷えがちな寒い季節の足元の強い味方に。肌なじみがよくすべすべとした履き心地と、スリムな足元のシルエットを実現します。
【お腹を包んできつくない、妊娠中から産後も使える「シルク腹巻」】
奈良県で作られているシルク腹巻は、シルク靴下とセットの3色がそろいます。伸縮性に富み、妊娠中や産後の女性のお腹にもやさしくフィットする設計に。絹20％にコットン80％を配合した素材を使用することで、やさしい肌触りと汗をしっかり吸ってくれる吸湿性を両立させています。
【ふんどしランジェリーとは】
「ゆるめる、流れる、温まる。ココロとカラダが本気を出すランジェリー」をテーマに開発した、ゴムで締め付けないランジェリー。「100%高級シルク」「日本製」「デザイン」の3つが揃ったランジェリーは、従来のふんどしのイメージをくつがえすオシャレで快適な下着として、女性をはじめ男性にも支持されています。2016年11月には神戸市より「神戸セレクション」に選定され、神戸ブランドに。
【リブレモンの運営スタイル】
「働く女性がもっと活躍できるように」と、デザインから、裁断・縫製といった製作過程、販売までの業務を細分化し、ママさんの得意分野に応じて業務を振り分け、在宅で仕事ができるように分業システムを構築。
現在は、ママさんをメインに、専門的な技術が必要なものに関しては、職人さんに技術提供を依頼するなど、様々なネットワークを活用し、「デザインから製作・販売まで一括して自社で行う」ファブレス型で会社の運営を行っています。
それぞれが、自分たちの得意を活かして、自分らしく活躍ができる場を提供することで、多くの人が幸せに働くことのできる社会の創出を目指しています。
【会社概要】
会社名：株式会社Je marche librement ジェマーシュリブレモン神戸
代表者：代表 玉川 有希
所在地：神戸市中央区中山手通1-22-23-203
TEL：078-797-5985
HP：https://librement-kobe.com/
事業内容：ふんどしランジェリーの開発・製作・販売
【本件に関するお問い合わせ】
会社名：株式会社Je marche librement
担当者： 玉川 有希
TEL：078-797-5985
E-Mail：fundoshi@librement-kobe.com
配信元企業：株式会社Je marche librement
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