京セラコミュニケーションシステムとラック、 クラウドサービスの環境設定不備で起きる情報漏えい対策で協業~高頻度で更新されるクラウドサービス、煩雑で管理範囲も広いクラウド設定、人為的ミスを見つけ安全管理
- 2021年11月11日 11:30:00
- マネー
- Dream News
SaaS設定診断
https://www.lac.co.jp/consulting/saas.html
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000247684&id=bodyimage1】
昨今、業務システムや基幹システムなどのクラウドへの移行が拡大し、中規模以上の企業のクラウドサービス利用は、約6割※1にも上ります。クラウドは運用コストの低減や利便性の向上などが見込まれる反面、次々にクラウドベンダーによる機能追加や変更があり、運用管理者が気づかぬうちにセキュリティリスクが発生します。
※1 総務省 令和2年 通信利用動向調査
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/pdf/HR202000_002.pdf
その中でもソフトウェアを提供するSaaS(Software as a Service)は、具体的な社内システムや顧客向けサービスが組まれており、そこで事故が発生すると大きな問題となります。そのため、SaaSの設定不備による意図しない情報公開や、複数のクラウドサービス利用や大規模利用などでクラウド利用者が事故原因となる設定不備を把握できないことなどが喫緊の課題となっています。
●SaaS向けのセキュリティ設定診断の特長
本サービスは、SaaSの設定不備の有無を診断して対応策を提示することで、情報漏えい事故を未然に防止するセキュリティ対策サービスです。KCCSの提供するSaaSの設定不備を見つける診断サービスと、ラックのセキュリティ対策コンサルティングを組み合わせることで、SaaS設定を安全に管理できます。
KCCSの診断エンジニアが、米セキュリティ業界標準となるCISベンチマークや、クラウドベンダーの推奨設定を基準にSaaSの設定を診断します。KCCSの診断結果を基に、ラックのコンサルタントが、サイバーセキュリティ事業で得た知見を用いて、企業特有の環境や前提条件に基づいた対策優先度と対応策を提示します。
対応するSaaSは、Box/Google Workspace/Microsoft 365/Salesforce※2/Zoomとなります。診断項目は、アカウント/認証、データの権限設定、共有設定、ログ・アラート管理、ストレージ管理、クラウドサービス特有の設定、その他の設定を対象に行います。
※2 Salesforce製品における対象はSales Cloud、Service Cloud、Experience Cloud(Partner Community、Customer Community)となります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000247684&id=bodyimage2】
KCCSとラックは、それぞれの販売チャネルで、SaaSを業務利用する中堅規模以上の企業を対象に販売していきます。SaaS設定診断は、1SaaSサービスあたり100万円から提供し、初年度20社のサービス提供を目指します。なお、本サービスはKCCSでは「クラウドセキュリティ診断サービス AdvancedPlan」、ラックでは「SaaS設定診断サービス シリーズ」の名称で提供いたします。
■京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)について (https://www.kccs.co.jp/)
KCCSは、ICT事業において「AI」「IoT」「クラウド」「セキュリティ」などの先端技術でお客様と社会の課題解決に貢献するソリューションを提供しています。セキュリティ分野では、マルウェアや標的型攻撃、不正アクセスといった外部脅威への対策から、従業員のクラウド利用、セキュアモバイルアクセスといった内部の対策まで、幅広いラインアップと実績を有するセキュリティソリューション「SecureOWL※3」を提供しています。2004年に提供開始したWebアプリケーション脆弱性診断は、サービス開始以降10,700システム以上(2021年11月現在)の診断実績を誇り、2019年7月にはクラウドセキュリティ診断を提供開始。企業のセキュリティマネジメントの起点となる情報資産の「現状把握」を支援する診断サービスに強みを持ちます。
※3 セキュリティソリューション「SecureOWL」
https://www.kccs.co.jp/secureowl/
■株式会社ラックについて (http://www.lac.co.jp/)
ラックは、システムインテグレーションとサイバーセキュリティの豊富な経験と最新技術で、社会や事業の様々な課題を解決するサービスを提供しています。創業当初から金融系や製造業など日本の社会を支える基盤システムの開発に携わり、近年ではAIやクラウド、テレワークなどDX時代に適した最新のITサービスも手掛けています。また、日本初の情報セキュリティサービス開始から25有余年にわたり、国内最大級のセキュリティ監視センターJSOC、サイバー救急センター、脆弱性診断、ペネトレーションテストやIoTセキュリティなど常に最新のサイバー攻撃対策や事故対応の最前線に立ち、情報セキュリティ分野のリーディング企業としても成長を続けています。
* ラック、LACは、株式会社ラックの国内及びその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載されている会社名・団体名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
* 記載されている情報は、発表時点のものです。その後予告なしに変更となる場合があります。
配信元企業:株式会社ラック
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
大谷翔平、2打席連発 第2打席で18号ソロ、第3打席で19号ソロ 1試合2発は今季2度目
ドジャース・ベッツ、左手甲に死球受け悶絶…相手に大ブーイング なんとか立ち上がり大きな拍手
大谷翔平2打席連発18号ソロ&19号ソロ!! 1試合2発は今季2度目、137m&122m弾
澄田綾乃、黄色の水着姿でFカップの美ボディ披露「今回はもっと幅広く表現できた」2作目DVD
さゆり、美脚のぞく超ミニスカ姿でドクターイエローと記念写真「一気にテンション上がって」
年金額が2月、6月、10月、12月に増えたり、減ったりする理由と対策
ちとせよしの、谷間あらわな黄色のロングワンピ姿「目のやり場が、、、」
「虎に翼」寅子がよね&轟と再会「轟、相変わらずいいキャラ」ネットもホッ…胸なで下ろす
大谷翔平が18号先制ソロ!中堅左へ137m強烈弾 飛距離、打球速度ともに今季2番目の当たり
萩原利久 映画「朽ちないサクラ」で刑事役 主人公支える青年の秘めた思い
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
玉置浩二の妻、青田典子(53)の現在がとんでもない事になっていると話題に
柏原崇(45)現在を調べてみた結果、相変わらずかっこよすぎた!
三上悠亜、整形したことを事後報告でネット騒然「素っぴんが美しすぎる」「大半を既にいじっておいて今更」
矢口真里、中学時代の写真公開「やっぱアイドルな人は、違うわ」ネット騒然
「愛が生まれた日」藤谷美和子(56)の現在がヤバい!?徘徊生活を送っていた過去も明らかに。
真島なおみ、黒ブラジャー透けるセクシー教師姿にフォロワーもん絶「生徒がムラムラする」
ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」
オードリー若林結婚で嫁の名前がソッコーで特定する動き始まる
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
何があった!?「エアコン」が想定外の壊れ具合!投稿者に話を聞いた
玉置浩二の妻、青田典子(53)の現在がとんでもない事になっていると話題に
柏原崇(45)現在を調べてみた結果、相変わらずかっこよすぎた!
三上悠亜、整形したことを事後報告でネット騒然「素っぴんが美しすぎる」「大半を既にいじっておいて今更」
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
YouTuberジュキヤの動画企画が大炎上「普通に痴漢」「気持ち悪すぎ」
ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」
「愛が生まれた日」藤谷美和子(56)の現在がヤバい!?徘徊生活を送っていた過去も明らかに。
オードリー若林結婚で嫁の名前がソッコーで特定する動き始まる
岡本夏生(56)、1600日ぶりにブログを更新した現在が衝撃
大谷翔平、2打席連発 第2打席で18号ソロ、第3打席で19号ソロ 1試合2発は今季2度目
「虎に翼」寅子がよね&轟と再会「轟、相変わらずいいキャラ」ネットもホッ…胸なで下ろす
【阪神】森下翔太がフェンス際観客席でナイスキャッチ「打てなくても、流れが行きづらくなる」
ドジャース・ベッツ「不運なことに骨折だった」158キロ直球を左手甲に受けもん絶
山本由伸は右肩腱板の損傷、数週間ノースローへ 「シーズン終了ではない」とロバーツ監督
大谷翔平2打席連発18号ソロ&19号ソロ!! 1試合2発は今季2度目、137m&122m弾
ドジャース・ベッツ、左手甲に死球受け悶絶…相手に大ブーイング なんとか立ち上がり大きな拍手
ベッツ左手骨折で大谷翔平1番起用へ「まずは骨が回復するまで休む」とロバーツ監督
明日香は大阪転勤を前に遥斗に告白するが受け入れてもらえず…/「366日」最終話あらすじ
年金額が2月、6月、10月、12月に増えたり、減ったりする理由と対策