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3月8日の国際女性デー ベッセルホテルズ 女性を支援する団体に寄付 女性が自分らしく輝ける環境づくりを応援します


【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000232357&id=bodyimage1

「あなたと家族と街を愛する。」をビジョンに、全国でホテル事業を展開する株式会社ベッセルホテル開発(本社:広島県福山市南本庄三丁目4番27号、代表取締役社長:瀬尾 吉郎(せお よしろう)、以下、ベッセルホテルズ)は、国連の制定する「国際女性デー」(通称:ミモザの日)の活動に賛同し、女性を応援する取り組みを実施いたします。

■ 3月8日(月)の売り上げの一部を“女性を支援する団体”に寄付
ベッセルホテルズは「国際女性デー」の活動に賛同し、3月8日当日の売り上げの一部を、世界の女性が幸せに生活できるよう支援する団体に寄付いたします。女性の社会参画を応援する動きが、世界中で認知され広がりを見せる中、自分たちにできることは何かと考えたことがきっかけです。
当日は、「国際女性デー」の活動が広く社会に浸透することを願って、シンボルである、幸せの黄色い花「ミモザ」をホテルのフロントに飾ります。本取り組みは、ベッセルホテルズで女性が支配人として活躍する4ホテルで実施いたします。

■ 女性が活躍できる環境のベッセルホテルズ
ベッセルホテルズでは、性別・国籍・年齢にかかわらず社員が活躍できる環境づくりを推進しております。
ベッセルイン上野入谷駅前  支配人:奥野 悦子(おくの えつこ)
新しい形の飲食業界とコラボする企画を考案し、新規事業を立ち上げる。宿泊のお客様だけでなく、地域の皆さまにも貢献したいという想いで日々チャレンジを続ける。
ベッセルイン栄駅前  支配人:津田 美季(つだ みき)
ベッセルホテルズ史上最年少(当時23歳)で支配人に登用される。フレッシュなアイデアで手腕を発揮。2ホテルの支配人を歴任し、ホテル評価を大きく向上させる。
レフ京都八条口 by ベッセルホテルズ  支配人:大鋸 渉(おおのこ あゆみ)
開業支配人として、新規ホテルをオープンさせる。街のシンボルとなるようなホテルを目指し、体験型のイベントや家族の皆さまが楽しめるような取り組みを考案。
ベッセルホテル石垣島   支配人:佐久川 真由美(さくがわ まゆみ)
地域の皆さまのためになるホテルでありたいという想いから、フードロス削減の一環として、ホテルの朝食をお弁当にして地域の皆さまへ販売を開始。クチコミが広がり、TVメディアに取り上げられるまでの反響となる。

■ 「国際女性デー」 通称:ミモザの日とは
1975年に国連で制定された「国際女性デー」。1904年にニューヨークで起きた、女性参政権を求めたデモが起源とされています。社会に貢献する女性をたたえる日として制定された「国際女性デー」では、その地域独自の形で、女性たちを応援する文化が世界中に広まっています。
イタリアでは、この時期にミモザの花が咲き始めることから、3月8日はミモザの日とも呼ばれ、母親や妻、同僚など身近にいる女性へ感謝の気持ちを伝えるために、花言葉が「感謝」であるミモザの花を贈る習慣があります。



配信元企業:株式会社ベッセルホテル開発
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