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学術論文・テクニカルライティングに特化した最新AI校正ツール「Trinka」の論文執筆に役立つ高精度の新機能を追加


【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000229370&id=bodyimage1

2021年1月12日、クリムゾンインタラクティブ(Crimson Interactive Pvt. Ltd.)(インド ムンバイ、代表:シャラド・ミッタル (Sharad Mittal))の運営する、研究支援エナゴが開発したTrinka(トリンカ)は、英文での学術論文執筆やテクニカルライティングをより手軽に行うための機能を常に拡充しています。2020年1月12日より新たに搭載した、「ファイル自動校正」、「用語統一チェック」、「出版適正チェック」も、自信をもって英文ライティングを行っていただくための機能です。

Trinka - 学術論文・テクニカルライティングに最適なAI英文校正ツールの新機能はこちら>>https://www.trinka.ai/jp/features

この3つの最新機能が加わることでTrinkaは、著者の皆様をこれまで以上にパワフルにサポート。時間的制約、文法・表記等の複雑さ、用語統一作業や専門用語チェックの煩雑さといったライティングの壁となる幅広い課題の克服を、最先端のAI技術による各種機能がバックアップします。

ファイル自動校正
「ファイル自動校正」機能では、わずか3クリックでライティングの質を改善できるため、英文推敲の時間を大幅に節約できます。文書ファイルをアップロードし、Trinkaが自動校正をするのを待ち、変更履歴付きのファイルをダウンロードするだけです。Trinkaなら各専門分野と文書タイプに最適な校正を行います。また、英文品質スコアと学術論文のスタイルガイドに合わせた文法や用語の修正案も同時に受け取れます。

用語統一チェック
「用語統一チェック」機能では、学術ジャーナルの基準に合うよう、検出した用語の揺らぎをワンクリックで修正・統一できます。文書のボリュームが大きければ、この機能で節約できる時間は膨大です。

出版適正チェック
研究論文の執筆にフォーカスしたTrinkaの「出版適正チェック」機能は、その原稿がジャーナルに投稿できるレベルかどうかを判定します。適切なジャーナルが選ばれているかという点から、ジャーナル編集者が行う倫理面のチェックまで、20以上の基準で査定を行います。また、それぞれの研究に相応しい投稿先ジャーナルの提案も行い、論文発表の可能性を向上させます。

Trinkaの無料登録はこちらから>>
https://www.trinka.ai/jp/

エナゴの創業者でCEOのシャラド・ミッタルは次のように述べています。「Trinkaの登場は、学術論文とテクニカルライティングのための支援ツールを求める人々の長年の切望に応えるものでした。そして改善を続けることで、Trinkaは英文校正AIツールのスタンダードの座を維持し続けています。弊社が誇る技術者と語学専門スタッフのチームが、Trinkaを新たな地平へと推し進めるため、常に惜しみない努力をしているのです。今回搭載した新機能も、研究者の皆様の英文執筆のご負担を軽減することで論文の品質を大きく引き上げ、出版の実現を後押しするものです。」

Trinkaは、単一プラットフォームによる英文校正AIツールの次世代標準に向け、常に進化し続けているのです。

Trinka(https://www.trinka.ai/jp/)について
Trinkaは、学術論文・テクニカルライティングに特化した次世代の英文校正AIツールです。言語の専門家と科学者、エンジニアにより開発されたTrinkaは、専門性の高い英文ライティングのミスを著者に代わって検出し校正します。専門用語のスペル修正を自動で行うほか、3000種以上の文法ミスを修正し、より適切な単語や記述を提案します。単なる英文校正ツールではなく、正確で洗練された説得力のある学術的文章や技術的文章の作成を可能にするツールです。



配信元企業:株式会社クリムゾンインタラクティブ・ジャパン
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