南フランス名物!?伝説のヒッピーサムライアーティスト KENICHI NAKANO氏とのアートフィットネスコラボ企画「ASCENSION -上昇氣龍 -プロジェクト」決定!!
- 2020年07月22日 18:00:00
- マネー
- Dream News
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70’s~80’s南フランス・セヴェンヌ地方で画家として精力的に活動していた日本人アーティスト、KENICHI NAKANO氏が帰国後、自身のルーツでもある幕末の絹織物文化との融合から生まれた絵画スタイル「上昇氣龍(じょうしょうきりゅう) 」の発表を記念し、ART×フィットネスコラボ企画「ASCENSION -上昇氣龍 -プロジェクト」を始動!!
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南フランス・セヴェンヌ地方の文化と幕末・絹織物文化の融合から生まれた新時代の絵画スタイル「上昇氣龍 」を制作する気鋭のアーティスト、KENICHI NAKANO氏が拠点を南仏から東京立川に移し、ART(芸術)とFITNESS(健康)の融合を目指す、「ASCENSION -上昇氣龍 -プロジェクト」を氏のマネジメント企業である(株)スカイワールド(東京都立川市)とフィットネス事業を幅広く手掛ける(株)ウェルネスエンターテイメント(東京都品川区)との業務提携により2020年7月1日より開始した。
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<KENICHI NAKANOとは?>
南フランスで伝説のヒッピーサムライアーティストだったKENICHI NAKANO氏は、1951年に東京立川市に生まれ、10代で単身パリに渡り徹底的に絵を学ぶ。その後、南仏セヴェンヌ地方に活動の拠点を移し、美しい景色や悠々とした風土の中で感じ取った異文化の風景や暮らしの営みから、多くの刺激を得たという。
1985年に帰国し、以後立川市の実家「蔵館」にアトリエを構え、絵画制作を精力的に続けている。
「蔵館」は、幕末から明治期にかけて金蔵として使われた貴重な文化庁登録有形文化財に指定されており、京都の文化を取り入れた欄間や書院倉など数々の工夫がなされている日本家屋。
この「蔵館」はKENICHI NAKANO氏の先祖にあたる中野平蔵が初代“きぬや”と称し、マス目状の絹織物を日本全国に普及させていた本拠地でもあり、KENICHI NAKANO氏はこの名家のちょうど7代目にあたる。
そんな由緒ある生粋の日本文化を継承しながら育った氏が10代で行きついた異国の地、南仏セヴェンヌでのカルチャーは、日本のそれとは全てがあまりにかけ離れていたという。
「日本文化とフランス文化をくらべると、明らかに「水と油」の感はぬぐえない。だからこそ、その異なる文化に面白さを感じた」(KENICHI NAKANO『ボンジュール セヴェンヌ』(文芸社)より)
1985年に帰国後、KENICHI NAKANO氏は、セヴェンヌでの異文化の風景や暮らしの営みと、自身のルーツでもある幕末・絹織物文化との融合から誕生したかのような、世界でも類を見ない極めて独特な絵画手法「上昇氣龍」を発表する。
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◆ 【 上昇氣龍 とは???】⇒ KENICHI NAKANO氏の絵画の特異性!!
氏の絵画スタイルの特徴は、「とにかく光しか描かない」に尽きる。氏いわく、光には様々な種類があるが、どれも気持ちが明るくなるパワーを持つという。
この光には、人の心を明るくさせたり上昇させたりする爆発的に無限のエネルギーが秘められているとのこと。
たしかに無数に描き続ける斜めに入ったありとあらゆる色彩の点や線が、上昇する光をキャンバスいっぱいに表現しているこれらの絵の数々の前に立つと、圧巻でもあり不思議と魂の奥底から何かが喜びに満ち溢れているかのような感覚に襲われる。氏は、それこそが「上昇氣龍」の持つメッセージだという。
「ぼくはずっと光だけを描き続けている。反射じゃなくて、“光そのもの”。光にも種類があって、あったかい光もあれば湿っぽい光もある。でも光ってどれも気持ちがぱあっと明るくなるでしょ? 描きたいのは、そういう元気になる光。点や線を重ねていくと、絵の中に“光の流れ”が生まれてくる。その流れに沿って人の気持ちを上昇させるような絵が描けたら嬉しい。」
◆ 【ASCENSION - 上昇氣龍 - プロジェクトとは???】⇒ 日本発!!アートで健康(フィットネス)に挑戦するFITNESS×ARTプロジェクト!
コロナウイルス後の世の中を照らす光として、現在もアトリエで全世界に向けメッセージアートを描き続ける氏の新たなプロジェクト、それはアートの光で世の中を健康的に照らしだしたいと願う強い気持ちからきている。
“カラオケしながらフィットネス”「カラフィット」プログラムの開発他フィットネス事業を幅広く手掛ける(株)ウェルネスエンターテイメントとのタッグにより、先ずは第一弾としてオンラインフィットネスジム「REMOTE FITNESS.WORK」(https://remote-fitness.work)のブランドイメージを「上昇氣龍」の絵画スタイルで2020年7月1日に発表。
同9月からは、フィットネスウェアブランド「ASCENSION / 上昇氣龍 」名義により、ヨガやダンスなどでも使用できるフィットネスウェアの発表を準備している。
「ぼくとぼくの絵に出会った人が、みんな元気になってほしい」
そんな願いを込めて、今後はフィットネスフィールドにART(芸術)を持ち込む新たな試みで様々なコラボプロジェクトを仕掛けていく。
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<KENICHI NAKANO氏の書籍「ボンジュール”南仏のヒッピーさん”」がAMAZON・KINDLEでも販売>
◆ 南フランス名物!?伝説のヒッピーサムライアーティスト
KENICHI NAKANOのエッセイ「ボンジュール”南仏のヒッピーさん”」が22世紀アートより出版中!
画家を志すひとりの「サムライ」が、ヒッピーと共に南仏で過ごした10年間の青春の記録。
厳しい気候の中、強いミストラルが吹きすさぶ南仏・セヴェンヌ。
この地で25歳から35歳まで過ごした作者が、当時の暮らしを軽快な文章で綴ったエッセイ。
がんこでちょっとはにかみ屋なセヴェルノ(セヴェンヌ地方の人)たちとのユニークな交流を、写真を交えて振り返る。素顔のフランスが垣間見える一冊。
2020年1月発行
著者:中野献一 発行者:向田翔一 発行所 株式会社22世紀アート
ホームページ:www.22art.net
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++【著者紹介】++++++++++++++++++
●中野 献一(なかのけんいち):
・芸術家
・文化庁登録有形文化財「蔵館」館主/「きぬや」7代目
・株式会社スカイワールド 会長
出身:立川市
1951年立川市生まれ。高校生のときに画家になることを決め、卒業後単身パリに渡る。国立高等美術学校に5年在籍後、南仏セヴェンヌ地方で10年暮らす。1985年に帰国し、以後立川市の実家「蔵館」にアトリエを構え、絵画制作を続けている。
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本プレスリリースにご興味のあるアート、メディア関係ご担当者様
はお気軽に「ウェルネスエンターテイメント」までお問い合わせください。
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→ 株式会社ウェルネスエンターテイメント
→ 代表 周防 進之介(すおう しんのすけ)
→ 住所 東京都品川区戸越6-9-5 JKFAビル1F
→ TEL 03-4455-9264(平日:営業時間 9時~17時30分)
→ fax 03-3785-9606
→ URL http://www.wellness-e.com
→ mail :info@wellness-e.com (担当:鈴木)
(24時間受付・3営業日以内にご連絡いたします)
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■【「ボンジュール”南仏のヒッピーさん”」 購入のお問合せ 】:
→ 発行所:株式会社22世紀アート
→ 購入先:Amazon・Kindle他にて販売
■原稿内容に関するお問い合わせはこちら
→ E-MAIL:suoh_s@wellness-e.com (担当:周防)
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配信元企業:株式会社ウェルネスエンターテイメント
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