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夏マスクの接触冷感の証明を「Q-MAX数値」から、国内統一された試験方法の「ボーケン方式」に変更。証明書を更新。夏マスクの購入判断基準に最適



法人向けに記念品を販売している株式会社スリーズコム。夏マスクを法人向けに販売している中、接触冷感の証明を従来のQ-MAX証明から、国内統一した試験方法になったJISL1927の「繊維製品の接触冷感性評価方法」の方式に、2020年6月13日より変更し公開しました。



<該当の夏マスクのボーケン品質評価機構の証明書がある商品ページ>

・ひんやり接触冷感マスク1枚(ボーケン品質評価機構の接触冷感性評価テスト証明済マスク)
https://www.3scom.com/item/3765.html

・涼感マスク・冷感マスク1枚(ボーケン品質評価機構の接触冷感性評価テスト証明済マスク)
https://www.3scom.com/item/22003.html




<夏マスクの冷え冷え表現の証明書>
マスク着用による猛暑日の熱中症による事故を防ぐため、基本は「マスク無し」で良いと判断しますが、夏マスクのイメージとして販売側が、「冷え冷え」や「ひんやり」や「冷たい」など、あくまでも個人的な感想を元に伝え販売しております。一部では5度温度低下など、一切の実験証明書が無いまま夏マスクを販売しており非常に危険です。

こうした中、子供や高齢者などが、間違った情報を元に、猛暑の時期に夏マスクを着用し、熱中症で死亡事故などが起きると、社会問題化します。
こうした中、少しでも役に立つ証明として、一般財団法人ボーケン品質評価機構による試験方法があり、国内の試験方法として統一されております。

・一般財団法人ボーケン品質評価機構
https://www.boken.or.jp/

接触冷感性評価方法の試験の中で「0,100以上」の数値が出る場合は、人が生地に皮膚が触れた時に「冷たく」感じる評価でありますので、この数値があると、安心して購入できる、ひつとの指標となります。

コロナウイルスの影響で、夏マスク市場は活性化しておりますが、誰も体験していない夏のマスク着用は、事件・事故が起きないように、販売側も十分考慮しながら対応しなければいけないと判断します。



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000217126&id=bodyimage1

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000217126&id=bodyimage2

【スリーズコムとは】
埼玉県川越市で2001年に創業。企業向けのネット通販で、周年記念品や卒業記念品などを販売。専門店「記念品ストアー」にて販売中。従業員3人の零細企業。





配信元企業:株式会社スリーズコム
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