TandT銀座みやこクリニックとCOVID１９（新型コロナウィルス）や全てのRNAウィルスに対応出来るAdaptation Vaccineアダプトワクチンをイスラエル研究所で開発・第一段階臨床試験終了

VCを展開する株式会社TandT（本社：東京都千代田区 代表取締役：小宮健太朗）と、がん遺伝子治療を手掛ける銀座みやこクリニック （本社：東京都中央区　院長　濱元誠栄　https://gmcl.jp/）は、共同でTandTイスラエル研究所にて新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）のAdaptation Vaccineアダプトワクチンの第一段階臨床試験を５月13日に終了しました。

現在、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）が世界中で猛威を振るい、30万人近い死者出しています。ウイルス自体はまだ未解明の部分も多く、特効薬も存在しないため、ワクチン開発に大きな期待が寄せられています。
TandTイスラエル研究所は、これまであらゆるタイプのウイルスに対応可能なAdaptation Vaccineを研究してきました。今回、新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）のうちで免疫活性の高いエピトープを特定し、Adaptation Vaccineの技術を用いて、複数のエピトープを一つのワクチンに組み込んだ新型コロナウイルスワクチンを開発しました。現在、前臨床試験が終了し、Adaptation Vaccineアダプトワクチンの開発に一定の目途が確認されたので発表に至りました。

株式会社TandT　及び　銀座みやこクリニック　は、最新鋭ワクチンの開発と遺伝子がん治療のお手伝いをしながら、人類と世界経済に貢献出来るように運営して参ります。

【会社概要】
会社名：株式会社TandT
代表者：代表取締役　小宮健太朗
所在地：東京都千代田区平河町1－8－9
Tel：[phone]
Fax ：[phone]
Free;0120-110-081
https://tandtgo.com/

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000215246&id=bodyimage1】



配信元企業：株式会社TandT
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