プロジェクトマネジメントの専門企業がプロジェクトをオンラインでサポートするPMO支援サービス、5月22日（金）提供開始

オンラインPMO支援サービスは、日々の業務に追われるプロジェクトマネージャーの補佐として、専門知識をもったスタッフが全面的に協力するプロフェッショナルサービスです。
新型コロナウイルス感染拡大の影響によりプロジェクト管理方法や計画の見直しを余儀なくされている方々を、オンラインでサポートします。


プロジェクトマネジメントおよび計画管理に関するコンサルティングとソフトウェア開発を手掛ける株式会社ウェッブアイ（代表：森川勇治　本社：東京都江東区）は2020年5月22日（金）、テレワークでのプロジェクト管理業務に対応する、Web会議システムなどを活用したオンラインPMO支援サービス の提供を開始しました。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000215097&id=bodyimage1】

この度の新型コロナウイルスへの対応でテレワークを実施している企業様から、当社にも「自宅で働く社員の参画するプロジェクトの、作業進捗や生産性をマネジメントしたい」との声が寄せられていました。

こうしたご依頼を受け、ウェッブアイがこれまで実施してきた遠隔地のプロジェクトにおけるPMO支援業務の実績を活かして皆様の課題解決に貢献すると共に、在宅ワークでの事業継続支援へ寄与するために、オンラインPMO支援サービスの提供を開始しました。


【サービス概要】
オンラインPMO支援サービスでは、テレワークへの移行によって煩雑化してしまったプロジェクト管理業務や進捗会議などを、専門知識を持った社員がサポートし、なかなか把握しにくい自宅作業の進捗や生産性の見える化に取り組みます。


業務にあわせて選べる2種類のコース：
●エントリーコース
（1ヶ月あたり178,000円※月に20時間まで）
進捗会議や課題会議といった日々のプロジェクト会議をサポートします。

●プロフェッショナルコース
（1時間あたり7,600円から※業務内容やプロジェクトの規模によってお見積りします）
プロジェクト会議だけでなくレポート作成や成果物管理など、プロジェクトにおける管理業務全般のサポート、計画管理ツールの定着支援や、計画情報のDX化を広くサポートします。


業務はメールや電話だけでなく、Google MeetsなどのWeb会議ツール、普段の業務で利用しているチャットツールを通じて実施可能です。

進捗や成果物の管理といった管理業務をお任せいただくことにより、メンバーだけでなくリーダーやプロジェクトマネージャーがより戦略的なコア業務に集中するためのお手伝いをします。

また、進捗管理だけでなく、EVM（Earned Value Management）などの技法を用いて予算や実績と計画、そしてコスト予測といった様々な視点からプロジェクトの遂行状況を定量的にレポートし、速やかな経営判断とテレワークでの生産性向上をサポートいたします。

サービスの詳細についてはウェッブアイHPを参照してください。
https://www.webi.co.jp/management/onlinepmo/


ウェッブアイでは、今回のオンラインPMO支援サービスに続き、プロジェクトマネジメントに関するお悩みを解決するためのセミナーや、ウェッブアイのクラウド製品をより活用していただくためのトレーニングをオンラインサービスとして提供し、テレワークでもプロジェクトを成功させるための環境づくりを推進していきます。

【会社概要】
会社名：株式会社ウェッブアイ
代表者：代表取締役社長　森川勇治
所在地：東京都江東区有明3-6-11　東京ファッションタウンビル東館９階
TEL：[phone]（代表）
URL：https://www.webi.co.jp/
事業内容：プロジェクトマネジメント、計画管理分野におけるサービス・ソフトウェアの提供


【本件に関するお問い合わせ先】
担当者：安河内（ヤスコウチ）
Mail：[e-mail]
TEL：[phone]

または下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。
https://www.webi.co.jp/contact/



配信元企業：株式会社ウェッブアイ
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