新型コロナウイルス感染の緊急事態だからこそできる 北米市場における新規事業準備サポートを開始。

海外進出支援・ブランディング事業を展開する有限会社 REIWAHOO（所在地：愛知県豊橋市、代表取締役 早川好久）は、北米市場にお ける新規事業サポートを2020年4月27日から、愛知県及び静岡県地域限定で、食品及び飲料メーカー企業対象に、サポートを開始。

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北米進出支援の背景
世界は新型コロナウイルスによる、かつて経験したことのない未曾有の感染危機に晒され、各業界企業にとっては、その企業活動に及ぼす影響は計り知れない状況になっております。この世界的な危機状況下、国内外の経済活動が凍結してしまっている現状において、国内食品及び飲料メーカーとしての各企業が一体、今、何を為すべきなのでしょうか？

有限会社 REIWAHOOの代表取締役、早川好久は北米にて、27年間多国籍総合広告代理店を営んでいた時代に、２つの大きな事件を経験。ひとつは、1992年ロサンジェルス暴動事件、もうひとつは2001年の911アメリカ同時多発テロ事件。それぞれ、1992年「北米味の素社の全米韓国人および中国人市場”ほんだし”広告キャンペーン」、そして、2001年には「吉野家ニューヨーク社のタイムズスクウェアー店グランドオープニングPRキャンペーン」を実施。いずれの緊急事態時においても、プロジェクト中止の検討を余儀無くされたにも関わらず、ピンチをチャンスに変えることができた実例です。詳細は以下リンク先をご参照ください。
https://www.wantedly.com/users/133953876

もちろん、上記は今回の新型コロナウイルス感染の状況とは全く違う種類のダメージを北米経済社会に及ぼした例ですが、緊急事態の状況下においてでも解決先は必ずあるという典型的なケーススタディーです。

問題点
今回の新型コロナウイルスのケースが引き起こしている様々な社会現象のうち、経済界に及ぼしている問題点は、世界的な経済活動の停止です。企業経営者の方々にとっては、特に海外向けの、製造も販売も通常通り、できない状況で、前代未聞の八方塞がり事態であると思われます。

課題解決のご提案
そんな状況下、いわゆる東京オリンピックの1年間の延期によって各スポーツ選手たちがまさに今やっていることに、各企業の皆様も学ぶべきではないでしょうか？：約一年後に焦点を合わせて、より良いパーフォーマンスを上げるため、日々、鍛錬された体力の維持と自己最高記録の向上に専念すること。

各企業経営者にとって、今こそ、国内外の明日のトレンドを徹底的に調査分析し、新商品の開発に集中すべきではないでしょうか？全世界の動きが止められてしまっているこのタイミングだからこそ、じっくりと腰を据えて、類まれな新商品の研究開発ができる絶好のチャンスです。

まず、貴社の既存商品だけでなく、以前販売されていた商品なども含め改めて吟味し、貴社のユニークな研究開発・生産技術力をフルに活用しながら約3億3000万の人口を有する北米市場を攻略できる究極の新商品開発を、貴社の開発およびマーケティングスタッフと共にタグを組んで従事できるアドバイザーとしてサポート致します。

開発期間は新型コロナウイルスの問題が終息し、世界経済が正常に回復するタイミング：ワクチンの開発がキーポイントになりますので、社会状況にあわせて、1年～2年位の見込み。この期間内に北米市場を攻略する為の新商品開発を完成させます。

この様な状況ですから、基本的な打ち合わせ等は、各キーパーソンである開発要員、マーケティング要員、新規事業開発担当アドバイザー（REIWAHOO）、工場長、経営者などをZOOMやSKYPEなどを駆使して実施すべきだと思います。しかし、実際の新商品サンプルの試作や試食などは安全衛生完備で、出社して実施する必要があります。この案件に関するお問合せは下記まで、Eメイルにてご連絡お願い致します。

有限会社 REIWAHOO
担当者：早川好久（Yoshihisa Hayakawa）
eメイル：[e-mail]
電話番号：070-1684-9898



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