株式会社アクティビティジャパン『2019年 夏の北海道 人気ランキング最新版』を発表
- 2019年04月18日 18:00:00
- マネー
- Dream News
- コメント
株式会社アクティビティジャパン(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:小川雄司、以下アクティビティジャパン)は、2019年7月1日から9月30日 実施の予約動向と、アクティビティジャパン全予約データを元に『2019年 夏の北海道 人気ランキング』を発表いたします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000193167&id=bodyimage1】
ゴールデンウィーク、夏休み共に、都道府県別人気ランキングでも常に上位にランクインする北海道は、春夏レジャーの代表格とも言える人気旅行先です。圧倒的な大自然が織り成す絶景スポットをはじめ、各地域ならではのアクティビティ体験を目的に夏のご旅行を計画されている方も多いのではないでしょうか。今回は、アクティビティジャパンの予約データにもとづき、広大な北海道を道央・道南・道東・道北の4エリアに分け、人気アクティビティと各エリアのおすすめプランをご紹介します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000193167&id=bodyimage2】
新千歳空港、札幌市内から近い道央エリアの各都市で実施されているアクティビティがランキング上位を占める結果となりました。特にクルージングやラフティングは、冬季期間の休業が明ける春先から夏にかけて毎年、人気のアクティビティです。ランキング1位の小樽の青の洞窟「クルージング」は、日本人旅行者のみならず小樽観光のついでに、旅の「すき間」時間を使ってご参加される旅行者が多く見られます。札幌から電車で約40分の小樽周辺エリアでのアクティビティや、札幌周辺のホーストレッキングなど、1~2時間程度の短時間で事前準備が必要なく参加ができ、レンタカーの利用や見知らぬ土地での運転に不安がある旅行者において、その手軽さとアクセスの良さが人気の理由と考えられます。
また、ちょうど雪溶け時期であるゴールデンウィークから夏にかけ、道内各地で盛んに実施されるラフティング、カヌー・カヤック体験も絶大な人気を誇るアクティビティです。一般的に激流下りのイメージが強いラフティングですが、ニセコの尻別川は場所によっては比較的流れが穏やかであるため、幼児やご高齢のお客様でも安心してご参加ができるプランのご用意もあり、川の水量が落ち着く夏季シーズンは特にオススメです。北海道の広大な畑や「蝦夷富士」とも言われる羊蹄山を眺めながら、ラフトボートやカヌーボートでゆったり、のんびりと川くだりをお楽しみいただけることから、夏休みのご家族旅行でもご支持をいただいております。
≪道央エリア人気プラン≫
■クルージング(ランキング1位)
エリア:小樽・キロロ・積丹
催行事業者:株式会社ツウセン(TUUSEN)
プランページ: https://activityjapan.com/publish/plan/9589
数ある小樽のクルーズ会社の中で「元祖」を自負する人気ショップです。「青の洞窟フォトカード」や小さなお子様がご参加の場合は海の生き物を模った「海の生き物消しゴム」といったちょっとしたプレゼントもあり、嬉しいポイントです。小樽を知り尽くした地元出身のスタッフの親切、丁寧なサービスに定評があります。
■ラフティング(ランキング2位)
エリア:エリア:ニセコ・ルスツ
催行事業者:Youtei Outdoor(ヨウテイアウトドア)
プランページ: https://activityjapan.com/publish/plan/188
0歳の幼児からご参加頂ける人気プランです。参加条件、年齢制限がないので、小さなお子様がいるご家族や、カップル、シニアの方、障害をお持ちの方など、どなたでもラフティング体験を楽しんでいただけます。貸切アレンジをすれば、ペットとのご参加も可能です。
■カヌー・カヤック(ランキング3位)
エリア:石狩・空知・千歳
催行事業者:ネイチャーアクティビティセンター オーシャンデイズ
プランページ: https://activityjapan.com/publish/plan/11179
カヌーの底が透明になっているクリアカヤックは最近のトレンドです。支笏湖では条件の良い時であれば、透明度が30メートルを越え、夏には天然記念物『チトセバイカモ』の可憐で可愛い白い花や水草、魚群を見ることが出来ます。また、近隣には創業100年、源泉かけ流しの丸駒温泉があり、参加者は入浴半額チケットをご利用いただくことができます。クリアカヤック体験のみならず、その地域自体を一緒に満喫して頂ける人気プランです。
■ホーストレッキング(ランキング7位)
エリア:札幌
催行事業者:WILD MUSTANG'S(ワイルドムスタングス)
プランページ: https://activityjapan.com/publish/plan/3041
初心者向けプランだとアリーナ(馬場)のみでの体験で終わってしまうコースも多い中、こちらのショップでは、基礎レッスン後、ひとりで手綱を握り、馬に乗って場外を散策することが出来ます。経験豊かなスタッフが、参加者の乗馬経験に合わせた的確なレクチャーをしてくれるので、安心安全です。旅行先で新たな趣味を発見することができるかもしれません。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000193167&id=bodyimage3】
今年の夏は長期で北海道を周遊しようとお考えの方にオススメが、道北の富良野や道東に位置する知床・網走です。夏ならではの水周りのアクティビティに加え、富良野周辺では熱気球やモーターパラグライダーといった「空」の体験もお楽しみいただけます。通年で催行されているモーターパラグライダー体験は、季節ごとに移り変わる四季折々の景色を空の上から鑑賞することが出来、そのフォトジェニック性から、特に訪日旅行者に人気のプランのひとつです。また、世界自然遺産に登録されている知床では、種目別ランキングで1位のクルージングをはじめ、初心者向けのトレッキング体験から本格的な登山プランなど、多くのエコツアーが実施されております。観光振興が盛んなこのエリアでは、英語スタッフを有し、訪日旅行者の受入れにも積極的な観光事業者が多く見られます。専門ガイド同伴のツアーに参加することは、効率の良いスケジュールで、個人ではなかなか行けない場所の観光もできる為、このエリアを訪れる旅行者はアクティビティ体験を事前予約する傾向が高いです。アクティビティジャパンでも、今年の夏休み時期(2019年7月1日~2019年9月30日)に実施予定の「エコツアー・ネイチャーガイドツアー」の予約数がすでに前年同日比の約2倍で推移しており、予約の早期化が見てとれます。
≪道北・道東エリア人気プラン≫
■熱気球(ランキング5位)
エリア:ニセコ・ルスツ
催行事業者: ニセコバルーン&ニセコラフト
プランページ: https://activityjapan.com/publish/plan/16855
朝夕の1日2回、地上30メートルの空中体験で、天気の良い日はニセコ連峰を一望するパノラマビューをお楽しみいただけます。早朝の澄んだ空気の中で美しい山々を鑑賞するのもよし、夕方開催コースに参加し大自然と夕日のコラボレーションを楽しむのもよし、手軽で安価に北海道の自然を身近に体感できるプランです。
■モーターパラグライダー(ランキング6位)
エリア:富良野・美瑛・トマム
催行事業者: MPGそらち
プランページ: https://activityjapan.com/publish/plan/24994
「飛ぶのは怖い」と思っている方も、インストラクターと二人乗りで体験するタンデムフライトであれば、未経験者でも安心です。パラグライダー体験は通年を通して開催されておりますが、特に6月後半と8月から10月頃までは、早朝フライトがオススメです。運が良ければ雲海を見ることも出来、夏休み時期は年間を通じて予約殺到の人気シーズンとなっております。
■エコツアー・ネイチャーガイドツアー(ランキング9位)
エリア:知床・網走・北見
催行事業者:知床清里町ウエネウサルみどり
プランページ: https://activityjapan.com/publish/plan/20875
JRの最寄り駅発で戻りは近隣ホテルまでの送迎付き、ランチも付いたお得なプランです。知床五湖をはじめとする知床ウトロ・知床清里の人気スポットを網羅すると共に、各メディアでも話題の絶景スポット『神の子池』と『天に続く道』も含まれる大満喫の内容です。
アクティビティジャパンの夏季期間(7月1日~9月30日)実施の予約に関しては、すでに前年同日比で約2.5倍の予約数となっており、全国方面別で見ても北海道は沖縄に次いで2位にランクインしております。種目別ランキングにおいても、総合ランキング1位のクルージングは今年もランキング1位を独占しており、特に4月に入ってから夏の予約数が非常に伸びている状況です。7月、8月は通年を通して、比較的天候が安定する時期でもあることから、新千歳空港を基点としLCC(ローコストキャリア)で訪れる台湾、香港を中心としたアジア圏からの旅行者、夏のバケーションで日本国内を長期で旅行される欧米圏の旅行者が多く見込まれ、ゴールデンウィーク明けからさらに旅行需要が高まることが予想されます。
多くの自然資源があり、訪れる時期や場所により様々な表情を体感することが出来ること、それが北海道旅行の魅力のひとつであり、アクティビティにおいてもシーズンにより異なる体験ができ、リピーターが多い人気旅行先であることも頷けます。アクティビティジャパンでは、北海道の魅力溢れるアクティビティ情報を今後も充実させ、国内外の旅行者に対し、旅のさらなる付加価値を提供して参ります。
【2019年 夏の北海道 ランキング】
https://activityjapan.com/feature/hokkaido_ranking_2019/
※予約数前年同期比とは2018年4月18日時点と2019年4月18日時点においてその年の予約数を比較したものです。
・2018年は2018年7月1日~2018年9月30日の期間中の実施予約が対象です。
・2019年は2019年7月1日~2019年9月30日の期間中の実施予約が対象です。
【株式会社アクティビティジャパン】
本社 :東京都新宿区新宿1丁目34番5号VERDE VISTA 新宿御苑2階
代表者:代表取締役 小川 雄司
URL:https://activityjapan.co.jp/
【サービスサイト】
日本語:https://activityjapan.com/
英語 :https://en.activityjapan.com/
中国語(繁体字):https://zh-cht.activityjapan.com/
中国語(簡体字):https://zh-chs.activityjapan.com/
タイ語:https://th.activityjapan.com/
韓国語:https://ko.activityjapan.com/
【観光施設・企業様からのお問い合わせ先】
株式会社アクティビティジャパン パートナーお問い合わせ担当 TEL:03-6862-8211
配信元企業:株式会社アクティビティジャパン
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
安住紳一郎アナ、ビル・ゲイツ氏単独インタビューの“ギャラ”明かす「カロリーゼロのコーラ2本」
田中みな実と一緒に風呂に入った30歳女優が衝撃「しずかちゃんの裸見ちゃったのび太君みたいに」
櫻井翔が「ただのファン」なグループを実名告白 本人たちの前で手が震えた「恐ろしい経験」告白
ぬれタオルはNG? 節電に役立つエアコン室外機お手入れ方法は
『美ST』16周年記念号は「加藤あいBOX」「ゴマキBOX」の豪華付録
疲れ・倦怠感・熱中症など 夏の不調を改善する「熱取り薬膳レシピ」
杉村太蔵氏、初当選同期の現職閣僚と共演「ずっとやっていたら大臣?」に冷静回答
ラーメン大好きダメ? 週3回以上で死亡リスク高く 山形大など調査
ボディにもビタミンCを、「ジョンソン(R)ボディケア VCアロマミルク」登場!
パドレス・シルト監督「これが我々の勝利の方程式」前日のダルビッシュに続き先発コルテスが好投
深田恭子、トーク中突如「ごめんなさい…帰ります」と席を立ちスタジオ騒然 加藤浩次大慌て
堀江貴文氏、ネット騒然「スマホ使用1日2時間まで」条例案に“たった一言”でバッサリ
細木数子さんに「うるせーな、クソババア!」暴言吐いた62歳女性芸人「上から言われたので…」
<1分で解説>福山雅治さん、フジ「不適切会合」への出席認める
人気歌手luzさん急逝 2週間前に最後のSNS投稿「本当に全てに限界来てる」
大谷翔平、2年連続50本塁打ならとてつもない偉業 投手有利な本拠地球場&投打二刀流に価値
36歳金髪女性タレントのタトゥー姿に騒然!?「よく見たら」「ババシャツか」Xツッコミ殺到
マギー、黒ビキニ姿の自撮りショット披露に反響「現地調達も」
笑福亭鶴瓶、南青山のマンション“衝撃の家賃”を告白「タモリさんに“バカじゃないの”って」
夫急死の小島瑠璃子、子どもとのショットに反響「何故か涙が」「がんばれママ」
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
新幹線“キセル乗車” 驚がくの手口とは
オードリー若林結婚で嫁の名前がソッコーで特定する動き始まる
小澤征悦と再婚した桑子真帆アナ(34)黒い過去が流出、衝撃の過去にネット騒然
【おすすめアニメ50選】完結済み!定番から最新作まで!
水卜麻美アナ、生放送で突如号泣 スタジオ騒然 大粒の涙ボロボロこぼし「ごめんなさい…」
深田恭子、トーク中突如「ごめんなさい…帰ります」と席を立ちスタジオ騒然 加藤浩次大慌て
堀江貴文氏、ネット騒然「スマホ使用1日2時間まで」条例案に“たった一言”でバッサリ
大谷翔平と代理人バレロ氏が訴えられる、ハワイの高級リゾート住宅建設プロジェクトを巡り
二階堂ふみとカズレーザーが結婚を発表

安住紳一郎アナ、ビル・ゲイツ氏単独インタビューの“ギャラ”明かす「カロリーゼロのコーラ2本」
疲れ・倦怠感・熱中症など 夏の不調を改善する「熱取り薬膳レシピ」
『美ST』16周年記念号は「加藤あいBOX」「ゴマキBOX」の豪華付録
田中みな実と一緒に風呂に入った30歳女優が衝撃「しずかちゃんの裸見ちゃったのび太君みたいに」
櫻井翔が「ただのファン」なグループを実名告白 本人たちの前で手が震えた「恐ろしい経験」告白
ぬれタオルはNG? 節電に役立つエアコン室外機お手入れ方法は
杉村太蔵氏、初当選同期の現職閣僚と共演「ずっとやっていたら大臣?」に冷静回答
ラーメン大好きダメ? 週3回以上で死亡リスク高く 山形大など調査
パドレス・シルト監督「これが我々の勝利の方程式」前日のダルビッシュに続き先発コルテスが好投
ボディにもビタミンCを、「ジョンソン(R)ボディケア VCアロマミルク」登場!