古屋隆・著『ケインズ、ときどきビートルズ。』株式会社幻冬舎ルネッサンス新社より2018年8月7日に発売！

人生の糧になる、10年分の出来事が詰まった一冊。
ローリング・ストーンズやピカソといった
音楽・芸術に始まり、日本が抱えている
経済的な事情や世界の経済事情、
さらにはサッカーなどのスポーツに至るまで。
身近な出来事をもとに、10年間にわたって
雑誌『公研』に掲載されたコラムを集約。
この一冊で、知識が増えて世界がぐっと広がる。

■目次
第１章　　人生と生活を豊かに
第２章　　21世紀を生き抜くマストな知識
第３章　　よく知り、よく学べ
第４章　　知らないではすまない日本と世界のこと
第５章　　日々あふれる言葉と思考

■著者略歴
古屋隆（ふるや　たかし）
1951年東京生まれ。1975年横浜国立大学経済学部卒業。大学時代、故宮崎義一教授のゼミに所属した縁で宮崎教授監訳による経済学者ケインズの伝記『ジョン・メイナード・ケインズ』を翻訳。この伝記はロバート・スキデルスキー氏による全３巻、英文で合計1760ページの大著の第１巻分だけを翻訳したもの。その後21世紀に入ってからは、英国で出版されたビートルズ研究者たちによる共著『ビートルズの研究─ポピュラー音楽と社会』を村上直久氏と共同で翻訳した。

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■書籍紹介
書　名 ：ケインズ、ときどきビートルズ。
著　者 ：古屋隆
定　価 ： 1,296円（本体価格1,200円＋税）
発行日： 2018年8月7日
判　型： 四六判、228頁
発行元：株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
発売元：株式会社幻冬舎
ISBN ： 9784344918207

■販売サイト
・Amazon⇒ https://www.amazon.co.jp/dp/4344918207/
・紀伊国屋書店ウェブストア⇒ https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344918207
・honto⇒ https://honto.jp/netstore/pd-book_29200089.html