オバケが視えて、オバケと話して、オバケに頼られちゃう！？全部実話のオカルト体験コミックエッセイ「ゆる視えっ！～オバケっぽいものに遭いました。」2018年3月30日（金）発売！

辰巳出版株式会社（東京都新宿区、代表取締役社長：廣瀬 和二、以下辰巳出版）は、 2018年 3月 30日（金）に、オバケが視えて、オバケと話して、オバケに頼られちゃう！？　著者漫画家の実話オバケ奮闘コミックエッセイ「ゆる視えっ！～オバケっぽいものに遭いました。」を発売いたしました。

◆Pixivコミックでも大人気の「ゆる視えっ！」が単行本に！
オカルト体験コミックエッセイ「ゆる視えっ！」は、どなたでも無料で読むことのできるPixivコミックにて現在好評連載中。「実は私も視えるんです」「壷野先生ほどではないけど不思議な体験をしました」など、びっくりするような共感をいただいたりして、おかげさまで合計いいね数10,000を超えた、いまスピリチュアル系コミックのなかで一番注目の作品です。

◆著者が幼い頃から視ていた「モノ」は、亡くなった人たちでした
視たくなくっても視えてしまうオバケに、初めは怖いだけだった著者ですが、成長するにつれ「何を伝えたいの？」と思うように。
──視えていても視えていなくても、彼らオバケはそれぞれの理由を抱えて存在していることを皆さんにお伝えしたい。
そんな気持ちで描くことになったコミックエッセイです。
視えない人も、視えている人も、楽しんでお読みいただける作品となっております。

■Pixivコミック
https://comic.pixiv.net/works/4467

＜お問い合わせ先＞
辰巳出版株式会社
DM本部　担当：蛯名
メールアドレス：[e-mail]

＜商品詳細＞
『ゆる視えっ！～オバケっぽいものに遭いました。』
A5判（210×148）・136P・アジロ綴じ・左開き
著者：壷野なか

■商品価格
本体：1,000円（税抜）

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全国の書店で絶賛好評発売中！
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■画像をお使いになる際は以下の（c）をお願いいたします。
（C）TATSUMI PUBLISHING 2018.

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