10年前、世界に先駆けてソニーの長期低迷を予見したベストセラー「ソニーをダメにした『普通』という病」。
どこよりも「本質」に迫れていた企業であるソニーが「本質」から遠い「普通」の企業になってしまったことを指摘し、ロボット事業撤退も批判した本です。
その著者である弊社代表・横田宏信が、ソニーの12年ぶりのロボット事業再参入を祝し、同社の復活を占う連載コラムを開始しました。
■掲載媒体： 日経テクノロジーオンライン。
■連載名： aibo登場！ソニーは「普通」という病を克服したか？
■連載開始日： 2018年1月11日（aibo発売日）
その1話目は、「ここ掘れ、ワンワン！」。
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/122600141/122600002/
ソニーの「消費者重視」への回帰を「再び本質に迫れてきた」として評価。
今後のソニーが異次元の強さを獲得するための道を「本質ベース」で示します。
また、近年における電機メーカーの衰退や、大手企業の相次ぐ不祥事の根本原因も指摘。
「本質オタク」ならではの「横田節」炸裂です。
本気でイノベーションを起こしたい企業・個人は「これ読め、ワンワン！」。
※写真：日経テクノロジーオンラインより
※ 本件に関するお問い合わせ先
ソスピック株式会社
URL: http://sospic.com/
E-mail: inquiry@sospic.com
