サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ウズベキスタンにアンダーセン・グローバルのメンバー・ファームを設けることで中央アジアにおける事業基盤を強化し、同地域での事業展開の継続を加速へ
2009年設立で、マネージング・パートナーのAlisher Zaynutdinov氏が代表を務めるVirtus Leoは、2021年からアンダーセン・グローバルの提携ファームとして活動をしています。同社のチームは、法人および個人の税務コンプライアンス、直接・間接税アドバイザリー、移転価格税制、管理レポートおよび分析、コーポレート・ガバナンス、独占禁止法、競争法、企業法、銀行法、労働および雇用、訴訟および調査、合併、買収、不動産、エネルギー、知的財産、家族法などの幅広い分野において、税務・法務サービスを提供しています。
Zaynutdinov氏は、「あらゆるエンゲージメントにおいて、プロフェッショナリズム、透明性、ソリューション指向かつ分析的アプローチを基盤としている当社では、日々変化する規制環境においてもクライアントをサポートできる体制が整っています」と述べて、「アンダーセン・グローバルのメンバー・ファームになることは、当社の成長にとって大きな一歩となり、組織の国際的な事業展開にさらに密接に関わることができるようになります」と語っています。
アンダーセン・グローバルのグローバル・チェアマン兼最高経営責任者(CEO)のマーク・L・ボルサッツは、「ウズベキスタンにメンバー・ファームを設けることで、国際ビジネスとクロス・ボーダー投資の面でますます重要となっている市場において、地域的な基盤を強化することができます」と述べて、「Zaynutdinov氏をはじめとするチームは、幅広い知識と高い評価、そして質にこだわった実績ある取り組みをもたらしてくれます。現地の規制に対する彼らの包括的な理解を活用することで、当社のクライアントをサポートし、中央アジア全域でシームレスな連携を推進する上で重要な役割を果たしてくれることでしょう」と話しています。
アンダーセン・グローバルは、世界中の税務、法務、バリュエーションの専門家で構成される法的に分離・独立したメンバー・ファームの国際的連合体です。2013年に米国のメンバー・ファームであるアンダーセン・タックスLLCによって設立されたアンダーセン・グローバルは、現在、世界中に2万人以上の専門家を擁し、メンバー・ファームや提携ファームを通じて500以上の拠点で業務を展開しています。
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