エンドポイント・セキュリティ・ソリューションが、製品・サービスカテゴリのエンドポイント検出部門において最優秀賞受賞、さらに特権アクセス管理ソリューションでアクセス&アイデンティティ管理部門の認定ファイナリストに選出
ニューヨーク州、ミネオラ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --サイバーセキュリティ・ソリューション・プロバイダーのRevBitsは、2024年フォートレス・サイバー・セキュリティ・アワードにおける結果を発表し、当社のエンドポイント・セキュリティ&EDRがエンドポイント検出部門で最優秀賞を受賞し、さらにRevBits特権アクセス管理がアイデンティティ・アクセス&管理部門の認定ファイナリストに選出されたことを発表しました。フォートレス・サイバー・セキュリティ・アワードはビジネス・インテリジェンス・グループが主催しており、データと電子資産を脅威から守るために尽力している世界の主要企業と製品を認定し、表彰することを目的に開催されています。
RevBitsは、エンドポイント・セキュリティ&EDRソリューションが該当カテゴリで最優秀賞を受賞し、特権アクセス管理がファイナリストグループに選出されたことをとても喜ばしく思っています。
2024年フォートレス・サイバー・セキュリティ・アワード – 受賞者 / 製品・サービス / エンドポイント検出
2024年フォートレス・サイバー・セキュリティ – 認定ファイナリスト / アイデンティティ&アクセス管理
RevBits最高経営責任者(CEO)のDavid Schifferは、次のとおりコメントしました。「私たちは、最も有能なエンドポイントセキュリティ&EDRソリューションの開発において大きな進歩を遂げました。カーネルベースの攻撃を防ぐ特許取得済みのアンチルートキット技術は、エンドポイント・セキュリティの重要な要素となっています。この技術は、最近の世界的な大規模障害で報告された800万以上のWindowsシステムの損傷、数百億ドルの損失、そして数百万の人々の生活における、多数の混乱を防ぐことができたであろうと考えます。」
また、最高技術責任者(CTO)のMucteba Celikは次のように述べています。「エンドポイントセキュリティ&EDRソリューションは、当社のエンタープライズ・ソリューション・スイートにおいて重要な製品です。エンドポイント・セキュリティ市場は競争が激しく、今回、フォートレスによって認定を受けたことは大変名誉な出来事です。当社のエンドポイント・セキュリティ開発は、100%の検出能力とゼロ・フォールス・ポジティブ・レポートを目指しており、エアギャップ環境を含む複数の展開タイプにも対応可能となっています。私たちは、最も能力の高い、そして利用可能なエンドポイント・セキュリティ&EDRソリューションの開発において大きな進歩を遂げました。その一例として、カーネルレベルのマルウェア攻撃から保護するアンチルートキット技術を開発し、米国特許を取得しました。また、特権アクセス管理ソリューションに関しては、市場において独自の製品となっており、7つの異なるアクセス管理モジュールを提供します。」
RevBitsについて
2018年に設立されたRevBitsは、優れた保護とサービスを顧客に提供することに専念する包括的なサイバーセキュリティ企業です。同社は統合セキュリティプラットフォームを通じて管理可能な複数の高度なセキュリティ機能を提供することで、企業が直面する最も高度なサイバー脅威からの保護を実現します。また、ニューヨーク州ミネオラに本社を置き、ニュージャージー州プリンストン、マサチューセッツ州ボストン、英国ロンドン、ベルギー・アントワープにオフィスを構えています。RevBitsに関する詳細は、www.revbits.comをご覧ください。
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