• 世界経済は3兆8000億ドルの経済的打撃を受け、その半分は富裕国が吸収
  • 新たな報告書「2021年の各国政府の21個の優先事項」が、パンデミック後の復興における5つの領域を明らかに

アラブ首長国連邦ドバイ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界政府サミット機構(WGS)が発表した重要な報告書は、5つの重点分野で21個の重要な優先事項を取り上げ、COVID-19後の復興に取り組む政府に方向性を示す情報源となっています。



報告書によれば、COVID-19危機のコストの約半分を富裕国が負担し、その額は2021年には3兆8000億ドルに達する可能性があります。それは、先進国が全国民にワクチンを接種して、発展途上国の接種率が50%に達したとしてもです。

報告書によれば、メンタルヘルス・ウェルネス、気候変動、女性のエンパワメントが中心的な懸念事項であり、政府が総合的かつ積極的な方法で再建しなければ、こうした懸念事項は深刻化します。

アラブ首長国連邦(UAE)内閣担当大臣で世界政府サミット機構会長のムハンマド・アブドゥラ・アル・ゲルガウィ閣下は、次のように述べています。「2020年は、大きな混乱の年として歴史に記憶されるでしょう。世界がウイルスの獰猛さに対して準備ができていなかったことは嘆かわしいことでしたが、2021年は人類の未来を決定づけ、社会をより強く、より回復力のあるものへと再構築する年にしなければなりません。」

ゲルガウィ閣下はさらに次のように述べています。「大きな変化には大きな機会が伴います。この1年で得られた貴重な教訓を、私たちは復興に向けて心にとどめていかなければなりません。私たちの個別の行動や国家としての集団的な行動は、私たちだけでなく、私たちの子供たちやその先の多くの世代にも重大な影響を与えます。私たちは皆、自分自身とお互いに責任を負わなければなりません。」

この18カ月の間、各国政府はパンデミックに焦点を当ててきましたが、メンタルヘルスや気候危機といった社会的な問題は深刻化しており、リーダーたちが考え方を適応させなければ、公衆衛生上の緊急事態と同様に問題となる可能性があると報告書は示唆しています。

報告書で示された21個の優先事項は、5つのセクションに分かれています。

その5つの重点分野は、以下のとおりです。

  1. 主要な公共機関の再考と強化
  2. 変革する経済の中での競争
  3. 変貌したジオテクニカル秩序への対応
  4. 社会関係の修復
  5. 未来の保護

報告書全文はこちらでダウンロードしてください。

WGSについて

世界政府サミット機構は、政府の未来を形作ることを目的とした世界的で中立的な非営利団体です。世界政府サミットは、さまざまな活動を通して政府の次世代の課題を探求し、人類が直面する普遍的な課題を解決するためにイノベーションとテクノロジーを活用することに焦点を当てます。

世界政府サミット機構は、政府とイノベーションの接点で活動しています。当機構は、世界中の市民に良い影響を与えるために、官民のリーダーが世界的に著名な専門家と協力して知識を交換するプラットフォームとして機能しています。年間を通じて開催される取り組みや催しを含め、世界政府サミットは、その代表的会合を毎年ドバイで開いています。

*配信元:AETOSWire

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記事名:「 パンデミック費用の50%近くは先進国が負うことが世界政府サミット報告書で明らかに