ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- シュルンベルジェ・リミテッド（以下、シュルンベルジェ）は本日、シュルンベルジェの間接完全所有子会社のシュルンベルジェ・インベストメントSA（以下、SISA）がSISAの満期2021年利率3.300%のシニア債（「対象債券」という）未償還額全額を買い付ける発表済みの現金公開買付が期限を迎えたと発表しました。これには、2020年6月17日付けの買付提案（「買付提案」という）および買付提案に添付されている関連の保証引き渡し通知（「保証引き渡し通知」という）に記載されている条件が適用されます。この公開買付は、「本買付」といいます。買付提案と保証引き渡し通知は、「買付文書」と総称します。本買付は、本日2020年6月23日ニューヨーク市時間午後5時00分（「期限時刻」という）に期限が到来しました。期限時刻において受領されていた（かつ取り下げられていない）有効な応募の額は以下の表に示す通りです。
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(1) 買付提案に定められた保証引き渡し手続きに従って応募された対象債券を除きます。
SISAは、本買付において有効に応募されて有効に取り下げられていないすべての対象債券を受諾することになると予想しています。これには、買付提案に定められた保証引き渡し手続きに従って応募された対象債券が含まれます。本買付に従って購入された対象債券に対する支払いは、2020年6月26日（「決済日」という）に行われる予定です。
適用される「公開買付対価」は、対象債券の元本1000ドルに対して1026.06ドルであり、決済日（当日は含まない）までに発生した未払いの利息が加算され、決済日に支払われます。
本買付は、買付提案および保証引き渡し通知に従って行われました。D.F.キング・アンド・コが本買付の買付代理人および情報代理人を務めました。ゴールドマン・サックス・アンド・コとJPモルガン・セキュリティーズが、本買付のディーラーマネジャーを、スタンダードチャータード銀行とウニクレディト・キャピタル・マーケッツが共同ディーラーマネジャーを務めました。
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